Please select your country / region

Close Window
GT
My Page
JP
ニュルブルクリンクへの挑戦 Part 1
PLAY MOVIE

PLAY MOVIE

グランツーリスモ5

「ニュルブルクリンクへの挑戦」を公開

8月18日からドイツ・ケルンで開幕した「gamescom 2010」にあわせ、ドキュメンタリー映像「ニュルブルクリンクへの挑戦」を公開しました。映像の長さの都合により、Part1からPart3の三本に分割して掲載しています。

「ニュルブルクリンクへの挑戦」とは?

“グリーンヘル(緑の地獄)”という異名を持つサーキット、ドイツ・ニュルブルクリンク。世界一過酷といわれるこのコースに、200台以上のマシンが挑む世界最大のツーリングカーイベントが、毎年5月に開催される「ニュルブルクリンク24時間レース」だ。

2010年。長くこのレースを見続けてきた「グランツーリスモ」シリーズ・プロデューサー山内一典が、チーム・ワールド・カー・アワードのドライバーとして参戦を決意。はたしてドライバーズシートから見たニュルブルクリンクは、山内に何をもたらしたのか。

番組では、昨年秋の事前レースから予選、決勝にいたるまでを克明に取材。参戦準備とともに開発が進んで行く『グランツーリスモ5』の制作現場にも立ち入り、その緊張感と生々しさを映像に収めた。決勝レースでは、ポルシェ、アウディ、BMWといったワークス勢のトップ争いや、日本車の活躍なども織り込みながら、チーム・ワールド・カー・アワードの24時間を濃密に取材。ニュルブルクリンクの息吹が伝わってくる、見ごたえあるドキュメンタリーだ。