「CAN-Gateway ECU」を用いた実車走行データの再現技術を発表
9月4日、「グランツーリスモ」はトヨタ自動車、デンソーと共同で、実車走行データのCG再現技術に関する発表を行いました。2007年秋から始まったこのプロジェクトは、およそ5年という開発期間を経て、市販車両への搭載という段階に至りました。
この技術は、トヨタ自動車とデンソーが共同開発した走行データのリアルタイム送信システム「CAN-Gateway ECU※」を用いたもの。
「CAN-Gateway ECU」が走行中に受信する位置情報や車速、エンジン回転数、アクセルペダルストローク、ステアリング回転角、ブレーキ操作信号といった走行データをUSBメモリに保存し、それを「プレイステーション 3」に接続することで、実際の走行状況を「グランツーリスモ」上で再現したり、自分の走行データとバトルを楽しむことが可能になります。
これまで、自分の運転をサーキット全周に渡って客観記録するには、たくさんのビデオカメラが必要でしたが、この技術を用いることで誰もが簡単に自分の走行を記録できるようになり、運転技術の向上などに役立てることができます。
静岡県の富士スピードウェイで行われた発表会では、参加された報道関係者に実際にトヨタ 86でサーキットを走っていただき、そこで得られた走行データを「グランツーリスモ」で再現するデモンストレーションを行いました。「CAN-Gateway ECU」をプラットフォームとするこの技術は、トヨタ 86を対象として、2013年春、レース関係者へのモニター提供を開始し、同年末に発売される予定です。
※「Controller Area Network-Gateway Electronic Control Unit」の略
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