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イベントリポート

イタリア・ミラノのイベント「クワトロルオーテ・デイ」で、山内一典がキーノート・スピーチを披露

2月6日、イタリア・ミラノにおいてイタリア最大の自動車メディア「クワトロルオーテ」が主催する「クワトロルオーテ・デイ」が開かれ、「グランツーリスモ」シリーズ・プロデューサー山内一典がキーノート・スピーチを行いました。

会場となったミラノのユニクレジット・パビリオンのメインホール
会場となったミラノのユニクレジット・パビリオンのメインホール

このイベントは同社が毎年開催しているもので、自動車技術の進歩や文化の醸成に大きな貢献をなしたクルマ・技術・人物を讃えようというものです。今年は「カー・オブ・ザ・イヤー」をアルファロメオ ステルヴィオが受賞、また「Qグローバル・テック・アワード」としてマツダのSKYSCTIV-Xが、さらに「クワトロルオーテ誌」創刊者の名を冠した「ジャンニ・マソッキ生涯業績賞」としてスズキ会長の鈴木修氏が選ばれるなど、日本にも縁の深い内容となりました。

マツダの次世代燃焼技術SKYACTIV-Xが「Qグローバル・テック・アワード」を受賞。檀上に立つ藤原清志専務取締役(中央右側)

クルマ作りを通じたインドへの支援などによりスズキ会長の鈴木修氏が「ジャンニ・マソッキ生涯業績賞」を受賞。代理として檀上に立つ鈴木俊宏代表取締役社長(中央)

山内はこうした賞の発表に先立ち、「自動車産業とグランツーリスモの未来」と題したキーノート・スピーチを披露。そこでは誕生20周年を迎えたグランツーリスモがつねに現実の自動車産業やモータースポーツとともに歩んできたこと、そして、ビジョン グランツーリスモやFIA GT チャンピオンシップを通じて、今後100年の未来においても、共に進んでいこうとしていることを明らかにしました。

スピーチ中の山内一典
スピーチ中の山内一典

また山内は、FIA GTチャンピオンシップのトロフィとして、ウンベルト・ボッチョーニのブロンズ像「空間における連続性の唯一の形態」を引用したことを紹介。ここから、今世紀初めに当地ミラノで活躍した未来派の詩人マリネッティの「未来派宣言」に触れて、「自動車への情熱はここから生まれた」と述べ、満員の会場から大きな喝采を浴びました。

会場となったミラノのユニクレジット・バビリオンでは、表彰式終了後の午後5時から、『グランツーリスモSPORT』を用いた「アウディ・レーシングeチャレンジ」を開催。150名もの腕利きのグランツーリスモ使いがアウディ R8 LMSを使ってハイレベルなバトルを繰り広げました。山内はここでウィナーへのプレゼンターを務め、集まった大勢のファンから熱い声援を集めました。

「アウディ・レーシングeチャレンジ」での一コマ

「アウディ・レーシングeチャレンジ」での一コマ

「アウディ・レーシングeチャレンジ」での一コマ

「アウディ・レーシングeチャレンジ」での一コマ

「アウディ・レーシングeチャレンジ」での一コマ

「アウディ・レーシングeチャレンジ」での一コマ