Please select your country / region

Close Window
GT
My Page
JP
インフォメーション

オートアートが「レッドブル X2014 ファンカー」の1 / 18精密ダイキャストモデルを発表

2012年に「グランツーリスモ レッドブル X2010」のダイキャストモデルを手がけたオートアートから、新たに「グランツーリスモ レッドブル X2014 ファンカー」の1 / 18精密ダイキャストモデルが発表されました。

グランツーリスモ レッドブル X2014 ファンカーは、「レギュレーションにとらわれない地上最速のレーシングカー」を目指して、グランツーリスモがレッドブルと進めてきたプロジェクトの最終進化形。一見、そのエクステリアはX2010、X2011と共通のように見えますが、実際はキャビン部分を除いた全身が完全な別物へと作り替えられています。具体的な進化点については記事下の関連イメージにまとめましたのでご覧ください。

オートアートのダイキャストモデルでは、この史上最強のマシンをディテールにまでこだわって再現。ボディにはシャープな造形をより正確に再現するため独自配合したABSを使用し、インナーボディには高剛性と重量感のためにダイキャストを採用しました。X2010同様キャノピーは開閉可能。シャープなエッジと複雑な曲線を描くボディ形状の完璧な再現は、さすがオートアートという出来栄えです。

カラーバリエーションはダークシルバー・メタリック、ハイパー・シルバー、レッドブル・カラーの3通り。発売は3月8日ですがハイパー・シルバーのみ3月下旬発売予定、価格は全カラー共通で2万1800円(税別)です。