更新日: 2014年05月10日
BMW Z4 Challenge 決勝イベントレポート
イベントリポート , グランツーリスモ6

2014年2月から3月にかけて、PlayStation®3専用ソフトウェア『グランツーリスモ6』でオンライン予選・本戦が開催されたBMW主催タイムトライアルイベント「BMW Z4 Challenge」。その決勝イベントが、5月3日、SUPER GT第2戦、FUJI GT 500km RACE開催中の富士スピードウェイにて行われました。

当日は、日本の決勝進出者10名の中からジャパン・チャンピオンを決定する「BMW Z4 Challenge Japan Cup」、そしてジャパン・チャンピオンとアジア7カ国・地域の各チャンピオンが集結してアジア・チャンピオンを競う「BMW Z4 Challenge Asia Cup」が開催されました。

BMW Z4 Challenge Championship Japan CUP

日本のオンライン本戦から決勝イベントに進出した10名は、5名ずつA、Bの2組に分かれて予選を戦い、それぞれの上位2名、合計4名が本戦へ出場。その本戦での勝者1名が「BMW Z4 Challenge Championship Japan CUP」チャンピオンとなります。

マシンはBMW Z4 GT3、コースは富士スピードウェイ。周回数は予選3周、決勝5周で争われます。午前8時から開催されたにも関わらず、BMWブース前には大勢の観覧客が詰めかけ、大きな盛り上がりを見せました。

予選を勝ち上がったのはCONVERSE選手、YAM選手、kh選手、yamado選手の4名。決勝はコントロールラインを通過するまで、まったく結果の読めない戦いでしたが、最後はYAM選手がyamado選手に0秒088の僅差をつけてチェッカーフラッグを受けました。

優勝したYAM選手は6月にイスタンブールで開催されるサーキットイベント「M POWER EXPERIENCE 2014」へ招待されます。


BMW Z4 Challenge Championship ASIA

続いてYAM選手に香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ各国からのファイナリストを加えた計8名で「BMW Z4 Challenge Championship ASIA」が開催されました。

予選AB各組の振り分けとグリッド順は、オンラインで行われた本戦結果のグローバルランキングで決定。アジア内でのランキング1位のYAM選手(日本)、15位のRama選手(インドネシア)、20位のnuri選手(韓国)、28位のRockysuper選手(台湾)の4名がA組に、5位のJactin選手(香港)、17位のShinka選手(マレーシア)、21位のCharles(シンガポール)選手、31位のNathaSiri選(タイ)手の4名がB組となりました。予選の結果、A組1位Rama選手と2位YAM選手、B組1位Jactin選手と2位Charles選手が決勝進出を果たしました。

SUPER GT第2戦の公式予選を前に、BMW Sports Trophy Team Studieの荒聖治選手も応援に駆けつけ、大観衆の前で決勝戦が行われました。見事優勝したのはインドネシアのRama選手、続いて日本のYAM選手が食い込み、3位はシンガポールのCharles選手という結果になりました。

エキシビションマッチ

予選と決勝の合間に、SUPER GTレーシングドライバーによる『グランツーリスモ6』エキシビジョンマッチも開催され、GTアカデミー出身のルーカス・オルドネス選手、大嶋和也選手、塚越広大選手の3名が参加。大接戦の展開の中、ルーカス選手がGTアカデミー・ウィナーの意地を見せ、僅差で勝利を勝ち取りました。

今回、富士スピードウェイに集まってくださった各国からの決勝参加者には、決勝戦以外にもTeam Studie BMW Z4 のピット訪問、BMWワークスドライバーのヨルグ・ミュラー選手と荒選手とレーシングマシンを囲っての集合写真撮影、BMW VIPラウンジからのSUPER GT予選観戦、本物の表彰台での記念撮影など、さまざまな体験をしていただくことができました。

参加選手の皆様、そして当日会場で観戦をしてくださった皆様に心より御礼申し上げます。また、本ページ下部の関連リンクから、決勝イベントのレース動画をあわせてお楽しみください。

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