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GTアカデミー

「GTアカデミー 2013」を発表

日産自動車とソニー・コンピュータエンタテインメントは、通算5回目となるGTアカデミーの開催を発表しました。今年度版となる「GTアカデミー 2013」は、過去最大規模となり、参加国数も最多、そしてオンライン予選は7月から「プレイステーション 3」向けに配信される『グランツーリスモ6』(以下『GT6』)体験版を通して開催されます。

2008年のスタート以降、GTアカデミーはバーチャルとリアルをつなぐ大会として高い評価を得てきました。ゲームファンからモータースポーツファンまで、累計200万人を超える参加者が日産のレースドライバーになるために「グランツーリスモ」上で激戦を繰り広げています。現在までにヨーロッパ、アメリカ、ドイツ、ロシア、そして中東と南アフリカで開催された大会における6人の優勝者は現在ニスモアスリートとなり、日産を代表してトップレベルのモータースポーツに参戦しています。

シルバーストンにて開催された「グランツーリスモ」15周年記念イベントにて日産のグローバルモータースポーツディレクター、ダレン・コックスにより「GTアカデミー 2013」の概要が次のように発表されました。「毎年、GTアカデミーには興奮と新鮮さがあり、2013年も例外ではありません。選考過程とドライバー育成プログラムは強固なものとなり、本当に速いドライバーを育てることができています。チャンスに恵まれない人材に対して、プロフェッショナルなモータースポーツの世界への門を開く、というのがGTアカデミーの本質です。才能あるドライバーをゲームの世界から発掘するのはデジタル時代ならではのことで、日産が得意とするイノベーションのリアルな例でもあります。今年は最新の『GT6』の体験版が使われるということで、かつてない規模の参加者数となるでしょう」

「グランツーリスモ」シリーズプロデューサー山内一典のコメント
「GTアカデミーは『グランツーリスモ』ユーザーの皆さんにとって『GT6』を初めて体験する最高の場になるはずです。日産との素晴らしいパートナーシップにより、ゲーム上でも幅広い車種を揃え、誰もが参加しやすく、魅力ある大会になります。オンライン予選の段階でも実際のクルマに乗るための運転技術の向上につながるような工夫がなされています。また、今回初めてシルバーストン・サーキットを『グランツーリスモ』として収録しました。これによって予選通過者の皆さんは、これまで以上にレースキャンプに向けた準備を整えられるはずです」

GTアカデミーでの優勝は、国際的なモータースポーツの世界へパスポートになります。ルーカス・オルドネス(2008年ヨーロッパ大会優勝)とヤン・マーデンボロー(2011年ヨーロッパ大会優勝)は、2013年のル・マン24時間レースにニスモから参戦しています。ベルギー人のウォルフガング・ライプ(2012年ヨーロッパ大会優勝)、マーク・シュルジッツスキー(2012年ロシア大会優勝)、スティーブ・ドハーティ(2012年北米大会優勝)、ピーター・パイゼーラ(2012年ドイツ大会優勝)は現在ブランパン耐久シリーズに日産GT-R NISMO GT3で参戦中です。オンライン予選が『GT6』体験版上での開催となり、GTアカデミー出身者がニスモで大活躍している本年は、かつてないハイレベルな才能が発掘されることになるでしょう。

GTアカデミーでは、ゲームにおける最速のプレイヤーとライブ大会での勝利者が各地のナショナルファイナルで対決します。更に、各ナショナルファイナルでの勝利者がGTアカデミーレースキャンプのホームグラウンドであるシルバーストン・サーキットでの最終決勝に集められ、バーチャルな世界からリアルな日産スポーツカーの世界へ飛び込みます。

GTアカデミーの優勝者となると、集中的なドライバー育成プログラムに参加し、世界のプロドライバーの中のひとりとして評価され、日産GT-R NISMO GT3でフルシーズンにわたってトップレベルのチャンピオンシップに参戦するという、最高の優勝賞品を目指します。

「GTアカデミー 2013」の対象地域や開催期間などの詳細は、後日「グランツーリスモ・ドットコム」にてご案内いたします。