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ASIA/OCEANIA FINAL
香港の王者ジョナサン・ウォン選手(saika159)がブロック決勝を制する!
FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ 2018 ネイションズカップ アジア・オセアニア選手権
2018.10.10

香港/台湾/ニュージーランドの3か国を代表する10名の選手で争われたブロック決勝。上位2名がワールドファイナルの出場権を獲得し、3位~8位の選手は敗者復活戦枠に進むこととなります。

ブロック決勝は京都ドライビングパーク・山際 IIを舞台にGr.3車両で争われました。

注目選手は、オンラインシリーズでも圧倒的な強さをみせた香港/ジョナサン・ウォン(saika159)。日本勢を相手に「2018シリーズ シーズン2」でタイトルを獲得した強豪です。

ハード、ミディアム、ソフトの3種類のコンパウンドを使用することが義務付けられる為タイヤ戦略も重要視されます。上位6台がミディアムタイヤを選択。

レース1のスターティンググリッドはオンラインキング順で決められ、ポールポジションからスタートをするのは、当然の如く香港/ウォン(saika159)ビートルGr.3。

1コーナーにトップで飛び込んだのは、ポールスタートの香港/ウォン(saika159)ビートルGr.3。2位のニュージーランド/サイモン・ビショップ(sidawg2)FT1 Gr.3が背後からプレッシャーをかけます。

4番手スタートの香港/ヤッラム・ロウ(NegiFISH_NaF)バンテージ GT3が早々に3位へポジションアップを果たしました。

5周目、トップを独走する香港/ウォン(saika159)ビートル Gr.3を先頭に上位3台が同時にピットイン。香港/ウォン(saika159)ビートルGr.3と香港/ロウ(NegiFISH_NaF)バンテージ GT3はハードタイヤを選択します。

3位を走行していたニュージーランド/ビショップ(sidawg2)FT1 Gr.3はソフトタイヤを選択し、2位を走る香港/ロウ(NegiFISH_NaF)バンテージ GT3を攻略し2位へポジションをあげます。

しかし、香港/ロウ(NegiFISH_NaF)バンテージ GT3が最後のスティントにソフトタイヤを温存し、再び2位の座を奪還することに成功します。
香港/ウォン(saika159)ビートル Gr.3はピットタイミングで一時的に3位に順位を落としますが、最終スティントに温存したソフトタイヤでスパートをしかけ労せずして1位に返り咲きます。

終始安定したペースでレースをコントロールし続けた香港/ジョナサン・ウォン選手(saika159)が堂々トップチェッカーを受け、前評判通り圧倒的な速さを見せつけファイナル進出を決めました。

2位でチェッカーを受けたのは、香港/ヤッラム・ロウ選手(NegiFISH_NaF)。見事香港のワンツーフィニッシュとなりました。

一時はトップ争いに加わる健闘を見せた2位のュージーランド/シモン・ビショップ(sidawg2)は香港の牙城を崩すことができず惜しくも3位でゴールとなり、最後のチャンスとして敗者復活戦へ進むこととなりました。

[勝利者コメント] 香港/ジョナサン・ウォン選手(saika159)
最初のレースをポールトゥーウィンを達成出来たことはとてもうれしかったです。それは勿論ワールドファイナルへの切符でもありますし、香港の選手のレベルの高さを見せつける為にとても重要なレースでした。

レースの序盤、ニュージランドのサイモンからすごくプレッシャーを感じていました。彼に背後につかれたときは守りのラインでペースを落とさざるを得ませんでした。しかし、彼が2周目にミスをしてし僕とのギャップが離れレコードラインを攻めれるようになりました。

最後のピットストップでは、上位2台の真後ろでコース復帰する事となりました。しかし自分はソフトタイヤを選択しているので、彼らが遅いスポットを見つけて安全に抜くだけだと思いました。残り3周で1位にを奪い返すことに成功し、最終的には8秒の差をつけてゴールすることができました。

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