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イソリヴォルタ ザガート ビジョン グランツーリスモ

イソリヴォルタ ザガート ビジョン グランツーリスモ

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Car Description

「イソリヴォルタ ザガート ビジョン グランツーリスモ」は、国際的なスポーツカーレースで戦うためにデザインされたクルマだ。かつて耐久レースで華々しい成果を挙げた伝説のプロトタイプレーサー「イソ・リヴォルタ」にインスピレーションを受けたこのマシンは、ハイテクで武装した21世紀のジェントルマンドライバーがステアリングを握ることを想定している。
「グランツーリスモ」の中に生を受けたバーチャルマシンだが、その開発はリアルマシンと寸分違わないプロセスに基づいている。攻撃的かつ生々しい感覚を、低重心、優雅なフェンダー、スリークかつエレガントなラインで表現。ザガートならではの感性に訴えるコーチワークが、見る者を魅了する見事なプロポーションに宿っている。
少し歴史を振り返ってみよう。1960年代から70年代にかけて、「イソ・リヴォルタ」は、洗練されたクライアントたちの間で世界的に名の通ったマニュファクチャラーだった。イタリアンデザインとアメリカ製のパワートレインを融合させ、美しさと信頼性を兼ね備えたスポーツカーを生み出すというイノベーションが評価されたためだ。同社の生んだスポーツカーやレーシングカーはセブリング12時間やニュルブルクリンク1,000km、ル・マン24時間といった世界的な耐久イベントで活躍した。1970年代にはマルボロとパートナーシップを組んでF1にも参戦。伝説上の動物グリフォンをあしらったマシンは、ジャッキー・イクス、ジィズ・ヴァン・レネップ、アルトゥーロ・メルツァリオといった名ドライバーの手で成功を収めた。
いっぽう、ザガートは98年もの歴史を持つイタリアン・カロッツェリアの名門。これまでに世界中のあらゆる自動車メーカーと手を組み、コーチビルドに携わってきた。その作品の多くはクラフトマンシップあふれる希少な限定車、あるいは驚異的な性能を誇るスポーツカーとして常に注目の的だ。ザガートでデザイン担当副社長を務める原田則彦氏は、「イソリヴォルタ ザガート ビジョン グランツーリスモ」は伝説のマニュファクチャラー「イソ・リヴォルタ」への賛辞であり、同社がなし得たレースカーとしての輝かしい歴史、パフォーマンスへの情熱を称えるものとして作られたと語る。
鷲と獅子の身体を併せ持つ伝説上の動物、グリフォン。そのグリフォンが「グランツーリスモ」の中で、跳ね馬や荒ぶる闘牛をはじめとする強烈なライバルたちに勝負を挑む。その時がついに訪れた。

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