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2007年12月13日に発売された「プレイステーション 3」専用ソフトウェア『グランツーリスモ5プロローグ』は、2008年3月28日の『Spec II』を経て、10月3日より実施される無料オンラインアップデートによって、『Spec III』へと進化します。

ぜひ、『Spec III』へアップデートをしていただき、生まれ変わった『グランツーリスモ5プロローグ』を体験してください。

※アップデートにはブロードバンドネットワーク環境に接続された「プレイステーション 3」および『グランツーリスモ5プロローグ』(ブルーレイディスク版またはダウンロード版)が必要です。

3台の新車種が追加され、収録車種は全74台に!

アップデートの前にお読みください

『Spec III』では、新たに3台のクルマが追加され、総収録車種は全74台に拡充されました。今回追加された3台のうち、2台は2008年のパリモーターショーで発表されたばかりのホットモデル。『Spec III』にアップデートした瞬間から各ディーラーに並びます。

『グランツーリスモ5プロローグ Spec III』で、まだ未発売のクルマたちを存分に味わってください。

GT by シトロエン

シトロエンと『グランツーリスモ』による夢のスーパーカー


2008年3月に開催されたジュネーブショーで、シトロエンと『グランツーリスモ』によるコラボレーションを発表。それから7ヶ月、パリモーターショーのステージにおいて満を持してお披露目されたのが、コンセプトカー「GT by シトロエン」です。

最大の特徴は、その大胆なエクステリア。全身は皮膚を甲冑が覆うかのようなレイヤー構造を持ち、優れたエアロダイナミクスとクーリング性能を両立。フロントマスクにはLEDによって極小化されたヘッドランプが、鋭い眼光を放ちます。この斬新なデザインは、『グランツーリスモ』シリーズプロデューサー山内一典とも親交が深い日本人デザイナー、山本卓身氏によるもの。「GT by シトロエン」がジャパニーズ・カルチャーをまとっているかのように見えるのは、こんな出自が影響しているのかもしれません。

圧倒的な存在感を放つ「GT by シトロエン」。サイドのドアは、スーパースポーツを象徴するガルウィングとなる
インテリアも独創的。コクピット自体が遠近法をモチーフにデザインされており、スピード感にあふれている
馬力換算にして、なんと789馬力を発生する大容量電動モーターをミッドマウント。極低速時から怒涛のように立ち上りを見せる

フェラーリ カリフォルニア

V8エンジンをフロントミッドに搭載したニューモデル


同じく、パリモーターショーでデビューした「フェラーリ カリフォルニア」。フェラーリの市販車としては初のV8エンジンを搭載したFRオープン2シーターで、ルーフに同社初となるリトラクタブル式ハードトップを採用していることが特徴です。

フロントミッドに縦置き搭載されるエンジンは、新開発の直噴仕様4.3L・V8で、環境や省燃費にも配慮した設計ながら、最高出力は460ps/7500rpmを発生。最高出力こそF430に劣るものの、軽い車体によって、F430と同等の加速性能を誇ります。

シャシーはお馴染みのアルミスペースフレームを採用。リアにはフェラーリ初のマルチリンク・サスペンションを、そしてブレーキにはカーボンセラミックディスクを標準で装備するなど、随所にフェラーリのこだわりが光っています。

ボディサイズは全長4560mm、全幅1900mm。ホイールベースは2700mm。F430よりも若干大柄だ
スポーティーながらも、快適性や使い勝手も重視されている「カリフォルニア」。車輌開発にはあのM.シューマッハも参加したという
新開発の7段デュアルクラッチ・ギアボックスによって、タイムロスがほとんどない変速を実現

ロータス エヴォーラ

ロータスが放つ14年ぶりのブランニューモデル


7月のロンドンモーターショーで発表されたエヴォーラは、じつに14年ぶりとなるロータスのオールニューモデルです。

最大の特徴は、リアミッドシップのMRスポーツカーながらも2+2のシートレイアウトを持っていること。その分、ボディサイズは大きく、2シーターの「エリーゼ」シリーズよりも全長で約540mm、全幅で約130mmほどワイド化。車重も1350kgと、ロータスのなかでは重量級のスペックに。

エンジンは「エスティマ」や「ブレイド」などに搭載されているトヨタ製2GR-FE型3.5L・V6をロータスがチューンし、キャビン後方にマウント。
ボディデザインは、フロントオーバーハングが長く、リアが短いロータスらしいユニークなもの。インテリアは質感の高さを重視、また、サイドシルは乗降を邪魔しない細さに仕上げるなど、使いやすさに目を向けた設計も特徴のひとつと言えるでしょう。

ボディはロータスのなかでは大柄ながら、ライバルである「ポルシェ911カレラS」よりもコンパクトにまとまっている
イギリス・ヘセルの専用アセンブリラインで、年間2000台規模でハンドメイドされる
高級感あふれるインテリアも「エヴォーラ」の魅力。ドライバーシートとナビシートにはレカロ社製の本革スポーツシートが採用されている

操作性とゲームバランスを再調整し、より遊びやすく進化

「GT by シトロエン」ティザームービー

新車種の追加が『Spec III』のすべてではありません。ワイヤレスコントローラによる操作性及びゲームバランスの大幅な見直しを実施。イベント自体の難易度が下がりクリアしやすくなったほか、賞金額が増額したことで、クルマの乗り換えが容易になりました。

レースゲームがあまり得意でない人はもちろん、始めたばかりのビギナーの方、あるいは『Spec II』で行き詰まっていた人は、ぜひ『Spec III』にアップデートして再度挑戦してみてください。

操作性の向上とゲームバランスの再調整によって、一気に間口が広がった『Spec III』。賞金金額の増額によって、高額なクルマも買いやすくなった

その他のアップデート内容

『Spec III』のアップデート内容は多岐にわたります。ここでは、上記以外の細かい部分のアップデート内容を紹介します。

タイムトライアル
・ペナルティによる速度制限を廃止し、タイム無効のみに変更
ドリフトトライアル
・採点区間の見直し
・スタート方式をローリングスタートに変更
Option(オプション)
・[デバイス]にプレイヤー2用の[キーアサイン]を追加

【関連リンク】

・ニュース:『Spec III』アップデートのご案内
・グランツーリスモ5プロローグ 特設コンテンツ THE NEW STANDARD
・グランツーリスモ5プロローグ 特設ページ
・グランツーリスモ5プロローグ 商品情報
・特集記事:Spec II、新要素のすべて。

Text by グランツーリスモ・ドットコム運営チーム

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