現実のクルマとシンクロする
唯一無二のリアリティ。
Movie
自動車メーカーとの深いパートナーシップにより、近年では「グランツーリスモ」のために実車のCADデータを提供していただけることも多くなりました。これにより形状の把握は飛躍的に効率化されましたが、「一台あたり6ヶ月」という制作期間はあまり短縮されませんでした。効率化によって生まれた時間は、そのままクオリティ向上のために注がれるためです。
短期的な開発コストだけを考えれば、このような「グランツーリスモ」のスタイルは非効率かもしれません。しかし、モデリングを担当するプロフェッショナルなスタッフ一人ひとりの情熱がクルマメーカーとの信頼関係を深め、更なるコラボレーションにつながっていきました。「グランツーリスモ」は単なるビデオゲームの枠組みを超えた、自動車業界を巻き込んだプロジェクトへと進化しました。
例えばコルベットC7。前作『グランツーリスモ5』上で2012年11月に「テストプロトタイプ」、そして2013年1月の北米自動車ショーで実車の公開と共に「ファイナルプロトタイプ」が配信されました。発売前からこれほどまでに世界中で試乗がされたコルベットがあったでしょうか。 そしてその最終形態であるプロダクションモデルは、もちろん『グランツーリスモ6』に収録されます。

ヒストリック

サーキットでの栄冠。スポーツカーの高揚。デザインの創意。
自動車のさまざまな領野で強烈な光を放ち、いまなお色褪せないクルマたち。

アバルト 1500ビポスト ベルトーネ B.A.T 1 '52
BMW 507 '57
フェラーリ ディーノ 246 GT '71
フォード GT40 Mark I '66
ロータス ヨーロッパ S.2 '68
プリマス XNR ギア・ロードスター '60
 

スーパーカー

圧倒的なパフォーマンスと、そのパフォーマンスを具現化したたたずまい。
あたりを屈服させるようなオーラに満ちたモンスターたちの饗宴。

チゼータ V16T '94
パガーニ ウアイラ '11
アルファロメオ TZ3 ストラダーレ '11
ランボルギーニ レヴェントン '08
フェラーリ FXX '07
シボレー コルベット スティングレイ (C7) '14
 

スポーツ

日常を置き去りにする加速。意のままのハンドリング。
心の昂ぶりをなによりも優先した美しきサラブレッドたち。

BMW Z8 '01
キャデラック CTS-V クーペ '11
ライトカーカンパニー ロケット '07
KTM X-BOW R '12
フォード マスタング Boss 302 '13
 

コンペティション

研ぎ澄まされたテクノロジー、積み重ねた経験、巧みな戦略、途切れぬ汗。
そのすべてが注ぎ込まれて完成する、勝つためのマシン。

BMW Z4 GT3 '11
メルセデス・ベンツ SLS AMG GT3 '11
日産 GT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ '13
アウディ R8 LMS ultra (Audi Sport Team Phoenix) '12
アウディ R18 TDI (Audi Sport Team Joest) '11
 

アメリカンマッスル

エンジンフードの下に隠された超ド級の心臓。
圧巻のスタイリングを纏って60年代を駆け抜けたアメリカの夢。

シボレー ノヴァ SS '70
ジェイ レノ 1966 オールズモビル トロネード
プリマス AAR クーダ 340 Six Barrel '70
ポージーモータースポーツ カマロ RS
シボレー コルベット スティングレイ レーサー コンセプト '59
 

フューチャー

クルマはどこへ行くのか。その未来は輝いているか。
この問いに答えるために生まれた、次世代を見据えたクルマたち。

フィスカー カルマ エコスポーツ '12
テスラモーターズ モデル S シグネチャーパフォーマンス '12
タジマ 2012 モンスタースポーツ E-RUNNER パイクスピークスペシャル '12
トヨタ アクア S '11
 

コンパクト&モダン

もてあますほどのサイズは要らない。
小さなボディにあなどれぬ走りと情熱を詰め込んだミニマリストの俊足兵器。

アルファロメオ ミト 1.4 T スポーツ '09
アバルト 500 '09
フォード フォーカス ST '13
ルノースポール メガーヌ R.S. トロフィー '11
ランドローバー レンジローバーイヴォーク クーペ ダイナミック '13
 
ドライバーに見えるもの。
そのすべてを再現するために。
再現すべきはクルマの外観だけではありません。前作『グランツーリスモ5』からは、ゲーム内の走行をより現実に近づけるため、車内視点での走行が実現しました。それはドライバーの視界に自然と入る車内インテリアの再現へとつながります。
ハンドルや計器類はもちろんのこと、ゲーム内での通常の走行中は見えない部分までつくりこまれたディテールは圧巻です。
ゲーム内でクルマが“新発売”。
リリース後のクルマ追加は新しいカタチで。
前作『グランツーリスモ5』では、発売後に有償無償を合わせて合計30台以上もの車種をDLCとして追加提供しました。コルベットC7 テストプロトタイプ、サイオン FR-S、ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4そしてレッドブル X2011 プロトタイプと、話題の最新車種をラインナップし、PlayStation Storeからのダウンロードを通して多くの皆様にご利用いただきました。
『グランツーリスモ6』は発売時点で約1,200車種を収録。更に発売後も続々と最新車種の追加が予定されています。前作とは異なり、追加された車種はゲームのアップデート後、ディーラー内に直接並び、そのままゲーム内で購入できるようになります。発売されたばかりの新車種で、思う存分レースをお楽しみください。

※ 画面は開発中の英語版のものです。