- 特集
- DOWNSHIFT SESSION 2008(1/2)
- 更新日: 2008年08月11日
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ストリートカルチャーとの新たな融合をめざして

- 自らアートワークを手がけたスペシャル・エキシージのアンヴェイルを前にスピーチするエリック・ヘイズ氏(中央)。NY生まれの彼は過去30年にわたりアートやグラフィックデザインに多大な影響を与え、ヒップホップ文化の黄金期のビジュアルを表現したアーティスト。93年から始めた自身のアパレル製品は今日のストリート系ファッションの先駆けとなった

- ジェフステイプル氏、エリック・ヘイズ氏、山内一典の3人によってスペシャル・エキシージがアンヴェイルされた瞬間

- 会場に飾られたもう1台のスペシャル・エキシージ。こちらのアートワークは『グランツーリスモ』が担当。10周年を表すゼッケンが
2008年10月16日。ポリフォニー・デジタルはアメリカ・ニューヨークで、『グランツーリスモ』リリース10周年を祝うアニバーサリーイベントを催しました。
「DOWNSHIFT SESSION 2008」と銘打ったこのイベントの舞台は、ローワーマンハッタンのSOHO地区にある会員制自動車クラブ「Classic Car Club Manhattan」。世界をリードするニューヨークのアートや音楽、ストリートカルチャーに、自動車とゲームという新たなエレメントを融合させようというのが、このイベントのキーコンセプトです。
『グランツーリスモ』とともにこのイベントを手がけたのは、NIKEやバートン、アップル・コンピュータといったグローバルクライアントとのコラボレーションを成功させているデザインエージェント「ステイプル・デザイン」。今日は代表のジェフステイプル氏自らがイベントのMCを務めます。
1夜限りのクラブに仕立てられた会場には『グランツーリスモ』の10年の軌跡をたどる巨大なパネルがレイアウトされたほか、初代から『グランツーリスモ5プロローグ』に至る歴代タイトルがプレイできるデモンストレーションコーナーも設置。さらにフロアの2ヶ所には、この日のために用意されたスペシャルなロータス・エキシージがディスプレイされました。
このうちの1台は、NYのストリートグラフィックの雄、エリック・ヘイズ氏がボディに直接ハンドペイントを施した垂涎の1台。このエキシージはここで初めて披露された後チャリティオークションにかけられ、売り上げはニューヨークの「Studio in a School」へ寄贈されます。「Studio in a School」は子供たちに高度なアーティスト体験を積ませることを目的に活動を続けている団体です。
夜6時過ぎから始まったイベントにはセレブリティやアート&音楽好き、ゲームフリークらが続々と集まり、たちまちフロアは熱気で一杯に。さらに午後10時からは注目のシカゴ系ヒップホップアーティスト「KID SISTER」がDJニール・アームストロングと共に登場し、ゲストは夜更けまでこの素晴らしいイベントを満喫していました。
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