モーターファン 別冊 第437弾
- モーターファン 別冊 第437弾
- 発売日:2010年03月10日
- 価格:480円
- 発行元:(株)三栄書房
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ニューモデル速報437弾は『ホンダCR-Zのすべて』
まだまだ今年も、ハイブリッドカー旋風がやみそうにありません。アメリカでのリコール問題に揺れつつも、国内でのプリウスの販売は好調なまま。そしてついに……クルマ好き待望のハイブリッド&スポーツを謳うCR-Zが登場! 新感覚の走りは、新たなファンを生みそうです。
●ホンダCR-Zとは
~Enjoy! Hybrid Sport~
1.5ℓエンジン+モーターの組み合わせで、2ℓエンジン並みのパフォーマンスを発揮する……この「ハイブリッドシステムを走りのパフォーマンス向上に活かす」というコンセプト自体は、レクサスのハイブリッド群にも通じるものだ。しかし、“操る楽しさ”まで掲げたハイブリッドカーは、このCR-Zが初めてだろう。
インサイトでお馴染みとなったホンダのハイブリッドシステム『IMA』は、あくまでエンジンを主動力に用い、モーターは補助的な役割を担う。モーターのみの走行は基本的に行なわないし、それゆえライバルであるトヨタ陣営からは「マイルド・ハイブリッド」と呼ばれたりもする。しかし、だからこそ可能だったのがマニュアル・トランスミッションの採用。6速MTを操作して運転することで、“エコ”だけではないハイブリッドカーの新たな魅力を提案しているのだ。また、CVT仕様にもパドルシフトを備えるなど、積極的に走る楽しさを味わわせてくれるのが、CR-Zの醍醐味と言える。
10・15モード燃費は6速MT仕様で22.5km/ℓ、CVT仕様で25.0km/ℓ。低燃費運転をサポートすべく、メーターの照明色が変化して燃費状況を教えてくれたり、エコドライブ度を採点するECOスコアなども用意される。
しかし、燃費を意識しつつも、あくまでスポーティなドライバーズカーであることを忘れていないのが、このクルマらしいところ。エンジンやエアコン制御を最適化して燃費を高める『ECON』モードだけでなく、パワートレーンやステアフィールをスポーティに変える『SPORT』モード、バランス重視の『NORMAL』モードまで備え、状況に応じた走りを楽しめる。つまり、運転する人の指先ひとつで、燃費スペシャル仕様にもスポーツ仕様にもなるということだ。
妥協のない走行性能を追及したクルマであることは、“低全高・ショートホイールベース・ワイドトレッド”を強調するスタイリングにもよく表れている。ドライビングポジションはシビック・タイプRよりも低く、後席にはほとんど緊急用程度のスペースしか用意されていないことからも分かるように、メインはあくまでドライバー。さらに、高曲率のフロントウインドウを採用するなどして、ホンダ車随一というワイドな前方視界を確保。このクルマでオススメなのは、やはりドライバーズシートだ。
●今後の刊行予定
~2010年は輸入車勢が元気~
3月に開催されたジュネーブショーでも大量のワールドプレミアが発表されたように、2010年は輸入車勢が元気です! プジョー、シトロエン、BMW、MINI、アウディ、ルノー、フォルクスワーゲン、ジャガー……続々と新型車が日本にも投入される予定です。そんな最新情報からゴルフ&ポロのような現行の人気車までをカバーする『輸入車のすべて』が、間もなく発売されます。
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・『輸入車のすべて』 3月26日
※刊行スケジュールは現時点での予定です。予告なく変更する場合がございますので、ご了承ください。
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