ベストカー 2010年2月26日号
- ベストカー 2010年2月26日号
- 発売日:2010年01月26日
- 価格:320円
- 発行元:(株)講談社ビーシー / (株)講談社
- バックナンバー一覧
やっとかめ勝股の「クルマなんてさ」(第68回)
『オートサロンは大盛況!』
1月15、16、17日に開催された『東京オートサロン2010』。今回は取材する立場にあわせ、初めて出展ブースを持つ立場となり、いやあ、おもしろかった。となりがグラツーのブースだったのも何かのご縁。山内社長とも久々に話ができたし、元部下のT君もその辺をウロウロしてて懐かしかったよ。
次々と読者のみんながやってきて、記念撮影。女子カート部出演タイムにはカメラの放列が並び、気迫すら感じた。占いの蔡先生、スーパーGTレーサーの藤井誠暢選手、女優の八木小緒里ちゃん、少年評論家・小泉健君&少女記者みーちゃんVS竹平&国沢のジュニア対シニア対談などなど、ベストカーならではの異色ゲストステージも盛り上がった。青山王子の豪華にレストアしたカマロ、鈴木利男さんが手がけたノルドリンクGT-Rも注目されたが、この会場で発表発売をしたモンスター田嶋と我らベストカーの共同開発EVミニスポーツは業界にも激震となったようで、国内外のメディアも取材しにきた。豊田章男社長もう~んと隅っこである我がブースをわざわざ訪ねてきてくれて、しっかりご覧いただいた。こんなにかっこよくて207万9000円。これに好みのバッテリー(87万円、161万700円、二つを足すこともできる3タイプ)をチョイスするシステム。もちろん公道を走れる。先週はお台場のビッグサイトで開催された『第2回カーエレクトロ二クス技術展』でも展示し、さらに広範な業界人の大注目を集めた。すでにテレビでも紹介され始めている話題のマシンだ。モンタジ、スゴ腕ぶりを発揮しておった。
このEVミニスポーツについては今号でしっかり紹介しておりますが、www.naturalenergy.jpもあわせてご覧ください。なにせ共同開発のベストカーは販売協力店になっており、タジマモーターコーポレーションへの仲介をします。担当は弊社の服部部長。電話03-3943-1292 お気軽に御問合せください。
さてオートサロンの興奮の最中も、我が編集部は校了中でありまして、今号はそのせいか、開くと熱気がバンバン伝わる出来(ちょっと手前味噌だが)。
豊田章男社長直轄のスポーツ車両統括部の正体! スタッフにはF1エンジニアもいるという次世代スポーツマシン発信する部署。それがオートサロンのプレスカンファレンスで社長自ら(当然と言えば当然?)発表した『トヨタ新スポーツコンバージョンシリーズG’s』。以前から期待を持って探ってきたベストカー。巻頭で、こんなクルマが出る!と予測。Gと言えばこれまた社長肝煎りのトンガリ系スポーツブランド『GAZOO Racing』 も気になる。一方でみんなハイブリッド、エコ最優先というクルマを出しつつ、クルマの原初的楽しみを忘れないというトヨタの方向性、応援したい。その方向性を見せてくれたのがコンセプトカーGRMNスポーツハイブリッド。これMR-Sをベースにしたミドシップ4WD。ホンダのCR-Zの市販に遅れをとってはいるけど魅力のアドバンテージもある。ぜひとも市販化してほしい。読者の中にはGAZOOとG’sで混乱してるかもしれないので、この巻頭14ページから10ページをしっかり学んでおこう。
納車されたi-MiEV。元気です。元気だから冬の箱根までドライブさせました。充電させてもらえる拠点を事前に調査、アポもしっかりとったうえです。結果は「箱根は無事に行って帰ってこられた」(ただし行かせた編集部員はエアコン切って高速もエコ運転に終始)。ほんとに電気自動車の時代が来ちゃったんだと実感。
そうそう、エコと言う意味では自分の足で走るのが究極のエコ。2月4日には我が友エリック・ワイナイナの『ハッピーベストランニング』が弊社から発売されるので、こちらもよろしく!
© 講談社ビーシー / 講談社 2010

