次の号

モーターファン 別冊 歴代シリーズ vol.7

前の号

 
モーターファン 別冊 歴代シリーズ vol.7
発売日:2009年11月26日
価格:980円
発行元:(株)三栄書房
バックナンバー一覧
 

歴代シリーズ第7弾は『新型レクサスLS&歴代セルシオのすべて』

スポーツモデルの追加など、大胆なマイナーチェンジを実施したレクサスLS。その新しくなったモデルに迫ると同時に、“セルシオ”時代からの変遷をたどるのが、この『新型レクサスLS&歴代セルシオのすべて』です。過去に刊行された“すべてシリーズ”5冊の再収録版と同時に、新型の試乗記や使い勝手チェックなど新規取材&撮影分を含む、おトクな1冊となっています!


●マイナーチェンジのポイント

内外装のリファインに新グレードの設定……そう聞くと、よくあるマイナーチェンジとしか思われないかもしれない。しかし、新しくなったLSにもたらされた変化は、言葉以上のものだ。

エクステリアデザインは、LS460とLS600hで異なるイメージを与えるフロントグリル、前後バンパーなど、随所が変更されている。また、ボディカラーについては、LS460においては4色、LS600hにおいては5色が追加され、豊富なラインナップから選択できるようになった。

自由度の高さでは、インテリアカラーの方が上をいく。新設定されたカスタマイズプログラム『L-Select』を活用すれば、多彩に用意されたシート、ドアトリム、ルーフ、本木目パネル、さらにはステッチのカラーまでを各別に選ぶことができ、その組み合わせは3万通り以上! 自分だけのクルマをコーディネートできるこういったプログラムは、高級車にふさわしいサービスだ。

LSらしい高級感をさらに引き立て、スポーティさを求める要望にも応える。新グレード『UZ』と『SZ』が追加されたことで、対照的とも言えるLSの魅力が増幅された。従来モデルの“後席セパレートpackage”に代わって登場した『UZ』は、4人乗りだけでなく5人乗りが選べるようになったのがポイント。後者には、前席センターコンソール後部に9インチディスプレイが設置され、センターアームレストが可動式となるため、後席に3人乗車が可能だ。

いっぽうの『SZ』は見た目からしてスポーティで、専用デザインのフロントグリルや前後アンダースポイラー、サイドロッカーアームに加えて、19インチのBBS製鍛造ホイールを装着。サスペンションには専用チューニングが施され、フロントキャリパーは強力な制動力を生み出すブレンボ製が採用されるなど、LSが秘めたスポーツ性能を引き立てるデバイスも装備されている。また、ブリッピング制御付き8速ATもスポーティな変速フィーリングに味付けされ、パドルシフトで積極的なシフトチェンジを行なうことも可能だ。

やや遅れて発売されたLS600hについても各部のリファインが施されたが、オーナーにとってうれしいニュースは、ラゲッジ容量の拡大。パンク修理キットの標準装備、ハイブリッドバッテリーの小型化などで約90ℓも容量が増え、実用性がグッとアップした。こんな変化も、オーナーを大切にするレクサスならではだからこその“おもてなし”だろう。


●今後の刊行予定
~今年は締めくくりもハイブリッド~
第434弾は、つい先日発表された日産のフラッグシップ・セダン『フーガのすべて』。そして、11月19日の時点で1万4000台ものオーダーをかかえたということで話題沸騰中『SAIのすべて』が、今年の締めくくりの1台となります。また、年末恒例の『国産新型車のすべて』、そして『ミニバンのすべて』は12月発売予定です。


お求めは、お近くのコンビニエンスストア、書店まで!

・第434弾『新型フーガのすべて』                12月4日
・第435弾『トヨタSAIのすべて』                12月上旬

・『国産新型車のすべて』                    12月15日
・『ミニバンのすべて』                     12月24日

※刊行スケジュールは現時点での予定です。予告なく変更する場合がございますので、ご了承ください。

 
次の号
モーターファン 別冊
第434弾
前の号
モーターファン 別冊
第433弾