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ベストカー 2009年12月26日号

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ベストカー 2009年12月26日号
発売日:2009年11月26日
価格:320円
発行元:(株)講談社ビーシー / (株)講談社
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やっとかめ勝股の「クルマなんてさ」(第64回)

そろそろ今年も終わりじゃ。いろいろあったが(まだ振り返っている場合じゃないが)、日航の社長も大変だけど、こちらも大変でありました。会社も大きくしたい、ベストカーの部数も堅持しなくてはならん、と東奔西走の日々。で、社長に専念したくても、校了をまかせたハズの2番手が、新型インフルエンザで出社できなかったり……。ずっと四六時中、顔付き合わせていた編集部員には蔓延しなかったのが、救い。大人はあんまり感染していないっていうけど、確かに、掛かった本人は50過ぎても童顔。部下のほうがおじさん顔だから、インフルエンザのウィルスもそういうの見分けて感染してるのかしらん。


さて、クルマ。さんざん話題になってうんざりしているプリウスには触れずにおこうと思っていたら、身近な一人も買いたいと言い出して愕然としております。なにせ、その人、長嶋茂雄さんちより田園調布の駅に近いとこに豪邸をかまえる大金持ち。かつてポルシェだのレンジだの、とクルマ三昧。クルマが大好きでしかも、なんでも買える財力があるのに、プリウスに乗りたい、と言い出したのであります。

「ブルータス お前もか」であります。

そういう時代なのね。しかし、モーターショーでお人気はやっぱり見るからにスポーティなクルマというのは救いでありました。FT-86も話題になったけど、実はさらに人気だったのはホンダのCR-Z。(108ページにもあるように、BC読者の興味あるクルマの1位もCR-Z)。これに刺激されてかトヨタもMR‐Sハイブリッド(一度は立ち消えになった)が再浮上する可能性も出てきた。

日産もEVに主力を注ぐ意気込みだけど、やっぱりGT-Rだって噂された’12年での生産中止はなく、その後も継続することが正式に決定。といったスポーツ&GTのこれからどうなる、は巻頭スクープを見てね。まだまだ楽しいクルマは出てきそうだ。


とはいえ、やっぱり市場の関心事は超低燃費のエコカー(売れたクルマの7割がエコカーだゾ)。2010年はさらに選択肢が広がってくる。プリウスかインサイトか、だけであわてて決めた人が後悔しそうだな。2月のCR-Z,3月のフィットハイブリッド、4月アイミーブ(一般向け)、9月シビックハイブリッド、10月プリウスクーペ、日産のリーフ、11月フーガハイブリッド……とキリなく話題車がどんどこ出てきますよ。2013年デビュー分まで一挙紹介しております。


で、プリウス。『買った人の満足度とその後のプリウス』という活版企画も見てね。

モータショーコンパニオン取材をコンパニオンが敢行『コンパニオンの15日』イラストルポ、いろんな日本一集合『現在これが№1』『クルマ好きの新興勢力』『祝!!アイミーブ納車、編集長は岐阜に帰れるのか!?』など10分の一も紹介できなかったけど、今号もギッシリ満充電のてんこ盛り企画。お楽しみください!


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