モーターファン 別冊 第431弾
- モーターファン 別冊 第431弾
- 発売日:2009年10月20日
- 価格:450円
- 発行元:(株)三栄書房
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ニューモデル速報431弾は『新型ステップワゴンのすべて』
トヨタ・ヴォクシー/ノア、日産セレナとの三つ巴の戦いを演じるホンダ・ステップワゴンが、ついに待望のモデルチェンジ! ミニバンに求められている要素は何なのか? そう自問しながら開発された四代目は、“広さ”をアピールすべく仕立てられています。
●新型ステップワゴンとは
~ミニバンの本分を求めて~
5ナンバー枠を使い切り、実用性や広さを追求する……それが5ナンバー・トール型ミニバンの定石だった。そこに“低床・低重心”というコンセプトを持ち込み、走る楽しさを謳ったのが先代ステップワゴンだったが、今度の新型では、その両者の融合が図られている。
ボディサイズは全長4690mm×全幅1695mm×全高1815mmで、先代と比べると全長が+50mm、全高が+45mm拡大された。つまり、同クラス最大級のボディを持つセレナに迫るほど大型化されたのだが、さらにホンダ独自の低床・定重心プラットフォームが活かされ、室内の広々感はバツグン。身長130cm程度の子供であれば室内に立てるということからも、その広々感が伺えるだろう。
また、グラスエリアが拡大され、前後1400mm×左右840mmという世界最大級の広さを持つ『スカイルーフ』が用意されるなど、乗員の開放感は相当なもの。ドアミラーの拡大、助手席側フロントタイヤ前方を映し出す『サイドビューサポートミラー』の採用などにより、ドライバーの運転視界も高められた。もちろん、オデッセイで好評を博した『マルチビューカメラシステム』も用意されているから、狭い駐車場でも安心感は高い。
こういった“視界の良さ”に貢献する要素のひとつとして、見逃せないのが床下格納機構が採用された3列目シートだ。おかげで、跳ね上げ式のように格納されたシートが後方の視界を遮ることはなく、フラットな床とスクエアな開口形状によってラゲッジの使い勝手も向上。シートが床下に格納されるにも関わらずラゲッジ床面地上高は525mmと先代以下に抑えられ、大きな荷物の出し入れもしやすい。
人気のエアロ仕様『SPADA』は、先代に引き続きラインナップされている。エンジンは通常仕様と変わらない2ℓNAだが、スポーティな気分を味わえるパドルシフトや専用サスペンションが備えられ、また専用のエアロパーツが高速安定性にも貢献する。アクセサリーランプが内蔵されたフロントグリル、専用デザインのメーターなど、独特の存在感を味わえるのもこのSPADAならでは。
もはや必須と言えるエコ機能については、先代以上の充実ぶりだ。スイッチひとつでエンジンやトランスミッション、エアコンを協調制御して燃費向上をサポートする『ECONモード』、低燃費状態でグリーンに点灯するメーターの『コーチング機能』は、全車に備えられる。また、ボディが拡大されたにも関わらず、10・15モード燃費は先代から1km/ℓ以上改善されており、家計にも優しい。
●今後の刊行予定
~モーターショーに登場した、あのクルマが~
2年に1度のクルマの祭典『東京モーターショー』が開催され、各メーカーが最新モデルをこぞって展示していますが、すべてシリーズでも、そんな最新モデルをしっかり網羅。また、その燃費の良さで注目を集める『コンパクトカーのすべて』も間もなく発売されます。
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・第432弾『新型フェアレディZロードスターのすべて』 10月28日
・第433弾『新型マークXのすべて』 11月11日
・第434弾『新型フーガのすべて』 12月上旬
・第435弾『トヨタSAIのすべて』 12月上旬
・『コンパクトカーのすべて』 10月26日
・『新型LS&歴代セルシオ/LSのすべて』 11月下旬
※刊行スケジュールは現時点での予定です。予告なく変更する場合がございますので、ご了承ください
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