モーターファン 別冊 第430弾
- モーターファン 別冊 第430弾
- 発売日:2009年08月07日
- 価格:480円
- 発行元:(株)三栄書房
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ニューモデル速報430弾は『レクサスHS250h&IS250Cのすべて』
今号はレクサスの新型車2種をひとまとめにした1冊。HS250hは、日本におけるレクサス・ブランドとして初めてのFF車、そして初めてのハイブリッド専用車という“初めて”づくしのブランニューモデル。IS250CはISをベースとしたオープンモデルになります。どちらについても、試乗記、メカ解説、使い勝手チェックなど、通常の“すべてシリーズ”の内容を網羅したおトク、かつボリューム満点の内容となっています!
●HS250hとは
~レクサス・ハイブリッドの新潮流~
名称の最後に“h”の文字……この車名が表すように、HS250hはハイブリッド車である。しかも、同ボディのガソリンエンジン搭載車は用意されず、ハイブリッド専用モデルとなるのが大きな特徴だ。
ただしこのHS250h、ハイブリッド車とはいっても、従来のレクサスのラインナップからすると少々異質な存在かもしれない。レクサスのハイブリッド車といえば、「3.5ℓエンジン+モーターで4.5ℓ並みの動力性能」を謳うGS450hやRX450hに代表されるように、燃費だけでなく加速性能を高めるデバイスとしてハイブリッドシステムを活用するのが定番。実際、その加速力は異次元の感覚だ。それに対して、HS250hは「2.4ℓエンジン+モーターで2.5ℓ並みの動力性能」と少々控えめな数値を打ち出している。
これは、ハイブリッドシステムを主に燃費向上のために使用しているからで、10・15モード燃費はヴィッツやフィットなど、コンパクトカー並みの23km/ℓをマーク。Cd値0.27という空力ボディ、ハイブリッドカーが苦手とする冬場の実燃費向上に寄与する排気熱循環システム、省電力に効果をもたらすLEDヘッドランプなど、燃費スペシャリストであるプリウスにも通じる要素を備える、レクサスの燃費キングだ。
そんなエコ性能を実感し、楽しめる仕組みとして新考案されたのが『ハーモニアスドライビングナビゲーター』というもの。通信システムを活用してドライブデータをセンターに集約し、その評価を行なってくれるシステムだが、面白いのは評価によってポイントが付与されるところ。このポイントはレクサスを通じて換金され、人と自然の共生を目指す市民活動に寄付することができ、運転を楽しみながらも、現実世界のエコ活動に携われる。
もちろん室内は、レクサスらしい先進的かつプレミアムな装い。RXから採用されたリモートタッチ、安全性にも貢献するタッチトレーサーやヘッドアップディスプレイ、指先でも操作できるほどコンパクトなエレクトロシフトマチックなどを備える。先進性、上質感、そして自然環境……さまざまな要素の調和“Harmonious”を意味する車名を名乗るだけあり、HS250hは単に“プレミアム”というわけではない、新しいレクサス車なのだ。
●今後の刊行予定
~新型車満載のSUVを1冊に~
この1年の間、各メーカーが続々と新型車を投入しまくってきたジャンルがあります。それは、ミニバンでもコンパクトカーでもなく、SUV。各社が比較的小さいモデルを積極展開しはじめたこともあり、世界規模で人気は拡大中です。すべてシリーズも、昨年よりパワーアップした内容となること間違いなし!です。
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