ベストカー 2009年7月26日号
- ベストカー 2009年7月26日号
- 発売日:2009年06月26日
- 価格:320円
- 発行元:(株)講談社ビーシー / (株)講談社
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やっとかめ勝股の「クルマなんてさ」(第55回)
4年ぶりにまとまった休暇をとり、モンゴルへ行ってまいりました。巨大イトウ釣りが目的。現地のガイドが目印のない草原をランクルで疾走。道もないのに迷うことなくポイントに到着できてしまうことには感動した(詳しくはベストカーモバイルをご覧ください)。
さて、日本に帰ってみれば(たった1週間の旅だったけど)、あいかわらずというか、さらにプリウスの販売台数が伸び、納車までの日数も延びておった。しかし、他にクルマの選びようってないのであろうか。
ベストカーでは今号も、プリウスとインサイトの2強対決を展開。『プリウス V.S.インサイト これが結論』だ。テリー伊藤さん、経済学者 森永卓郎さん、泉麻人さん、三本和彦さんのほか ミュージシャンのエド山口さんも熱っぽくどっちなら買うか、を語ってもらった。逆に、最近クルマを買った人で、ハイブリッド車を買わなかった人を取材。いまやハイブリッド全盛の気運の中の英断(?)のワケを聞いております。
今気になるといえば政権交替。『自民、民主どっちが勝てば幸せなのか!?』も大真面目に検証。自民党代表として井上信治衆議院議員、民主党代表として鈴木寛参議院議員に次期総選挙で勝てばどうなる? を語っていただいた。高速道路、ガソリン代、エコカー減税&補助金など、我々が気になることをズバリ聞いたぞ。すご~く社会的なベストカーであるのだ。
続いて自動車メーカーの破綻&買収。これもクルマ好きじゃなくたって世界の関心事。そこで、懇意にしていただいているベストカー三大富豪(関口房朗さん、通称青山王子こと青山光司さん、ヒロ松下 順不同)なら、どこを買収してどんなクルマを作らせるか、を聞いてみた。みなさん、クルマへの造詣は深く、思い入れたっぷり。ほんとに実行に移していただけたら、今風前の灯火のメーカーも復活するんじゃないかな。
以上、モノクロ活版ページも相当深い内容である。
ベストカーとしては、i-MiEVの商談でワクワクしておる。いよいよ7月から世界初の量産販売。その中にウチもまぜてもらっておりまして、ちゃんとセールスマンも商談に来てくれた。会社のビルの駐車場で、200Vのコンセントを作るにはいくらかかるのか、月々のリース料は? など具体的な見積もりも出て、当事者ならではの興奮を味わっております。その辺は今後の一般ユーザーの購入にも参考になると思うので、ぜひ、25ページからのカラー特集をご覧くだされ。ちなみに5年間のリース料は意外に安く、月に4万円チョボっと。社長として少し安心。
興奮といえば、モンゴルから戻った翌日は浜松へ飛んだ私。急遽ベストカーはモンスター田嶋さんのパイクスピーク参戦に協力することとなったのだ。マシンはモンスタースポーツSX-4。パイクスピークは世界最高のヒルクライム競技。若い人に興味を持ってもらいたいという田嶋さんの熱い想いに突き動かされ、こちらも万全の体勢で伝えていきまっせ。写真を見てもらいたい。ちなみにパイクスピークは標高4300mを目指す天空のヒルクライムレース。インディ500に次ぐ世界で2番目に古いモータースポーツイベントだ。そのチャンピオンは過去3年間連続でモンスター田嶋。今年は元WRC世界チャンピオンのグロンホルムと戦う。モンスター田嶋。「まず私が勝つでしょう」と、4連覇を予告してくれた。
それと、個人的にも興味がある『ゼロ磁場』を特集。クルマ雑誌でなぜ? と思われるだろうが、不思議なスポットゼロ磁場は日本にいくつもあり、ぜひドライブで訪ね、不思議なパワーを浴びてきてはどうかな、と思ったのだ。私も気を送っていろいろ治してきたほう。そういや生まれはフォッサマグナの真上。関心あるかた、どうぞ読んでくだされ。
今号も、硬軟とりまぜ、読み飛ばすところなし、のベストカー。ぜひお買い上げくだされ。
© 講談社ビーシー / 講談社 2009

