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ベストカー 2007年5月26日号

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ベストカー 2007年5月26日号
発売日:2007年04月26日
価格:300円
発行元:(株)三推社 / (株)講談社
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やっとかめ勝股の「クルマなんてさ」(連載第3回)

最近どの出版社も我々の後追いをして(?)GT-Rの価格やらGT-Rにスーパーバージョンがあると書いているが、情報の速さは小誌がいちばん!

さて、今号の衝撃ニュースは、トヨタがAE86の後継車開発にGOサインを出した!

という情報。私がちょっと前、GT-Rは660万円、違ったら辞表も覚悟、というスッパ抜きをしたときと同じくらい、自信のある情報だ。若者向けFRスポーツを忘れていなかったトヨタは偉い! ぜひともいいクルマを出してほしい。
これまでトヨタには各種のFRのGT&スポーツがあるとスクープしたが、どれもこれも高価で一般庶民や若い人たちには無縁なクルマばかり。その点、AE86後継車は安くて楽しいらしい。2年後あたりが楽しみです。

●連載 「タコの思い出」コーナー

大井貴之君といえば、グランツーリスモのドライビング監修で、カリスマ的存在であると聞く。この連載はそのタコを思い出しながら書いている。いまだに本人から抗議がこないが、すまんのー。

で、今回も彼がタコと呼ばれていた編集部時代に残した武勇伝(?)を紹介しよう。タコが新車スクープ班だったころのこと。一応スクープの仕事は真面目にやっていたはずだった。
だが、真冬の士別スクープの時、-30℃の中、延々新車テストをするクルマを待ち続けるうち、タコは魔が刺したのか、モータースポーツの虫が騒いだのか、業務をほったらかして、士別からレンタカーを駆り、糠平湖の氷上トライアルイベント(200kmくらい離れている)に出場していたのである!

これがなぜ判明したかというと、士別に戻ってきたタコが高熱を出し、カメラマンから「取材続行不能」の一報が入ったため。急遽、わざわざ私(もちろん当時も編集長)カツマタが旭川まで飛び、交替するハメになった。タコが張り込みから抜け出し、一人で取材を続けさせられたカメラマンが、タコの悪事を私に言いつけたのは当然のことだ。高熱もそのバチが当たったのだろう。
思えばあれが編集道から道を踏み外す第一歩だったと思う。しかも風邪気味の中、レンタカーで走って並み居るラリーカーに勝って優勝しちまったというから笑えねえ。今思うと、ある意味すでに逸材(?)だったのだな。

●今号のひと言
「LS600h、すごいらしいが1500万円もするんよ」

●今号のおまけショット
今号のデリカと美女。フィッシングキャスターの児島玲子さんと取材に行きました。

 
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