ベストカー 2007年5月10日号
- ベストカー 2007年5月10日号
- 発売日:2007年04月10日
- 価格:300円
- 発行元:(株)三推社 / (株)講談社
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やっとかめ勝股の「クルマなんてさ」(第2回)
前号に引き続き、モーターショーの出品車見せ渋り、について。
ついに、たのみの3月年度末商戦も不発で、日本車の登録車の販売は21ヶ月連続前年比割れという苦境(軽だけは元気だが)。一部のメーカー幹部からは、需要喚起のため、2年に一回のモーターショーを毎年開催にしてもいいのではないか、という声も出たとか。ほかにも本気で考えるメーカーはないものか。
ニューヨークショー(4月4日、5日プレスデー)に関してはスバル、日産は事前に写真を公開してくれて、偉かった(前号の私の発言が功を奏したのかも←不遜)。ところが、である。トヨタはランクル100の後継、200系のレクサスブランドモデルを、写真1枚も出さず、であった。
しかたがないので、ベストカーは4月10日発売なのに5日まで待って、やっとこさ初公開された写真を掲載、という綱渡りとあいなった。苦労したから、じっくり見てね。こんなふうに出し惜しみするのは、なんかおかしい。今回も「お高く止まるな」と血圧上げている!!
ところでスバルのインプレッサは5ドアハッチバックが主流になるらしく、10月発売のSTIも4ドアにはなくハッチバックに設定されるのみ。4ドアセダンには設定されないらしいが、一体、売れるのかどうか不安になったのは、私だけであろうか。
●連載 「タコの思い出」コーナー
グランツーリスモ界では先生の大井貴之氏、我が編集部員だったころの思い出話は無限にある。
寝てばかりいるタコだが、今から思えば遅筆の原稿はなかなかおもしろく、編集的才能はけっこうあったように思う。今は走るだけ、らしいが、なんとももったいない。
ところで、今年は大雪がなかった東京だが、昔はドカッと降ることもあった。そんな深夜、タコはこの時だけは起きていて喜んでドリフトを決めながら絶妙なカウンターを当てて編集部のあるビルの駐車場に走り込んできた。俺って天才、と思ったであろう瞬間、駐車場に落ちていた雪にタイヤが乗ってそのまま壁に激突。内緒にしようにもビルに激震が走ったため、寝ていた編集部員も起こしてしまった。「自分は何やっても起きないのに、人を起こすのはうまいですね」とは当時のバイト君の素直な感想だった。(続く)
●今号のオマケ画像
前回に引き続き勝股編集長からいただいたオマケ画像は「幻のTOYOTA MR2グループBに乗ったゾ」です。巻末カラーに特集があるそうです。ぜひご覧ください!(「グランツーリスモ・ドットコム」)
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