ベストカー 2007年4月26日号
- ベストカー 2007年4月26日号
- 発売日:2007年03月26日
- 価格:300円
- 発行元:(株)三推社 / (株)講談社
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やっとかめ勝股の『クルマなんてさ』(連載第1回)
初めまして、ベストカー編集長の勝股です。
おかげさまで、本誌のみならず3月5日に出した『ベストカープラス』も売れ行き絶好調でございます。ベストカー4月26日号(3月26日発売)、楽しみにしていてください。気になるあのクルマ、このクルマ、そして森進一『おふくろさん』問題までからめ、読み応え十分に仕上がっております。
ちなみに、つづく5月10日号(4月10日発売)では「三菱の次世代電気自動車MIEVのiとランエボを対決させる」という企画でド肝抜いてもらいやしょう。一番最後の写真をご覧ください。iの右にいるのが私です。
ところで、最近、どうも気になるのが、ショーモデルの事前の出し惜しみ。「見せるために作ってんだから、お高くとまるな!!」と声を大にして言いたい。モーターショー当日まで、見せない、というメーカーが増えてきました。いわゆるサプライズカーなのですが、蓋を開けたらそれほどでも、というのもあるし、雑誌で取上げるころはショーも終盤ということでは、お互い盛り上がらないでしょうに。と不満であります。
ま、それはともかく、私、歴史と猫と鮎釣りが大好き。クルマ一直線ではありません。
試乗会に行ったら、必ず、近くの史跡、市場に足を運びます。試乗車を爆走して古墳を素通り、なんて愚の骨頂。今後も誌面に読者の知的探究心をくすぐる付加価値を盛り込んでいきますので、どうぞよろしくお願いします。
●タコの想い出コーナー
今でこそ「タコと呼ぶな」と本人も過去と決別したつもりであろうが、私にはそう言えんだろう。「グランツーリスモ」の制作に携わっている大井貴之君(「グランツーリスモ」ファンには有名人らしいな)、もとはベストカーの編集者であった。編集部では、いつも寝ていて、原稿は遅く、命を縮めた写植屋のおじさんもいた。出張校正部屋でまで爆睡。みかんの皮をたたきつけられて、ちょっと目を覚ましたこともあった。今の成功を耳にすると、
「捨てる神あれば拾う神あり」
ということわざがリアルに感じられる。
次回からも、少しずつ、タコの想い出を語っていきたいと思う。
©三推社/講談社 2007

