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ベストカー 2009年6月10日号

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ベストカー 2009年6月10日号
発売日:2009年05月09日
価格:320円
発行元:(株)三推社 / (株)講談社
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やっとかめ勝股の「クルマなんてさ」(第52回)

4月に発行した『高速道路1000円完全スーパーガイド』がおかげさまで飛ぶように売れ、重版することになりました。出版不況のさなか、ありがたいことであります。ま、それもあって、連休中も岐阜の実家に果樹の苗を植付けに行っただけで、あとは会社で仕事でありました。実際、1000円特需なのか、自分の交通費も安く上がったけれど往復はしっかり渋滞。「時は金なり」という観点から換算するとお得とばかりは言っていられない。普通なら中央道を熟知した私の読みどおり渋滞知らずでいけるところ、やはり今年はいつもと違っておりました。活況のサービス業の方からは「おかげで連休中休めなくなった」と編集部に電話があり、いいことばかりではない、と思っている人もやはりいるんですね。でも今の世情を考えると、仕事があるのはありがたい、と思っている人のほうが多いと思います。


今号の目玉は、私の友人が所有するエアトン・セナのヘルメットとレーシングスーツの誌上オークション! これ、2月10日号の鑑定企画でスーツ520万円、ヘルメット680万円の値がついたものであります。それを友人は資金繰りに困ったのか、ついに手放すことに! こんなチャンスはありません! ぜひ入札しましょう。いまどき珍しいハガキの入札のみ有効というアナログ方式ですよ。詳細は本誌を買ってご覧あれ。

ためになる企画は、現実的な問題として「ハイブリッド猛特集」。わかっていそうでいないハイブリッドのシステム、ハイブリッドカーカタログ、アメ車のハイブリッド、気になる話を全網羅。プリウス、インサイトだけじゃない現行ハイブリッドの詳細から近未来の話までしっかり学習しましょう。

てやんでえ、ハイブリッドがなんじゃい!というお方にも、2010年型GT-R、Mr.スカG桜井真一郎のインタビュー、ニューレガシィ、マツダRX-7かRX-8か!? といったクルマ好き必読のページもご用意。いや、もっと実用的に、という人にはハイブリッドじゃなくてもウマ味のある減税対象車、13年落ち25万円補助金カーなどをしっかり紹介しておりますので、お買い替えの参考にしてください。

いやいや、もっと夢みたいな話を、というなら「青山王子マクラーレン1億1000万円を買いに行く!!」に圧倒されてください。私もお会いしたが、若いのにとてもしっかりして素直な青年。仕事熱心で社員に厳しいところは私に似ております。現在の所有車は13台。フェラーリのF1、エンツォフェラーリ、ほかマイバッハ62ロング、ロールスロイス、スマートクーペブラバス……など総額7億3000万円以上+秘密のフェラーリF1購入費。うらやましいなどという感覚を超え、あっぱれとしか言うしかありません。でも聞けば軽自動車にも興味あるなど、クルマ全体を愛しているようす。次号からはいろんな種類のクルマに乗ってもらっての連載を開始することになったので、お楽しみに!

評論家は「クルマを借りてチョイ乗り試乗」だが、青山王子は「クルマを買ってジックリ試乗」のスタンス。チョイ乗りでは見えない、感じられない部分が赤裸々に表現されるハズだ。こんな豪快な若者が今もいるのはうれしい。

しかし歴史を振り返れば、逸材はいっぱい。そこで、せっかく1000円で遠くへ行けるなら、偉人の古里を訪ねてみてはいかか? というわけで「全国47都道府県別偉人伝」やってます。各県同じスペースで意外と他県人には知名度は低いけど偉かった人や、この人がここの出身?といった偉人を紹介しております。県によっては意外と少ない、意外と多いなど苦労もしましたが、まだまだこちらの知らない逸材がきっといるのでしょう。これをきっかけに流行りの歴女だけでなく、みなさんにも歴史好きが増えてくれるといいと思います。


フェネック6月号は大好評の釣り特集第2弾!! やはり5月10日発売で、早々に売り切れる予定なので、本屋さん、コンビニでベストカーと一緒にお求めください。『釣りキチ三平』と倉科カナちゃんの表紙が目印。人気のキャンピングカーの実力診断もお役に立ちます!

新型インフルエンザ、フェイズ6になったら外出も控えて2週間分の食料も用意を、なんてハナシも。ベストカー1冊あれば、2週間は楽しめる内容盛りだくさん。1家に1冊はご用意を。

 
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