レーシングオン 2009年4月号
- レーシングオン 2009年4月号
- 発売日:2009年03月01日
- 価格:980円
- 発行元:(株)イデア
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今号の見どころはココ!
〔特集〕
幻のF1エンジン
遥かなるスターティンググリッド
今月の特集は「幻のF1エンジン」です。
最近では自動車メーカーのモータースポーツからの撤退や規模縮小など、ファンにとっては残念なニュースも多いですが、かつてはあらゆるメーカーがF1を目指した時代がありました。本気で参戦を想定したもの、初めからテストのみの計画だったものなど「幻」の度合いは様々ですが、それぞれのエンジンにはそれぞれの関係者の熱い想いが秘められていたことが感じられるはずです。
特集では、幻となってしまった多くのエンジンを取り上げます。まず「畳」と評されたエンジン、スバルの水平対向12気筒、スバル‐モトーリモデルニ。予備予選のみの出走となってしまったエンジンの真実に、当時の関係者のインタビューを交えて迫ります。次に、開発費高騰の時代にあって、予算が下りず幻となってしまったペトロナスのオリジナルF1エンジン。開発を担当する予定だった後藤治氏が、10余年を経た今、本誌に真相を語ってくれました。そしてテストでロータスに搭載され、優秀なパフォーマンスを発揮したいすゞ製V12も登場します。のちにV10で4勝という活躍を見せた無限のV8エンジンも登場します。これは無限が自社で開発したもので、この実物に19年ぶりに対峙したという設計者・勝間田聡氏の言で“日本のコスワース”を目指したという当時の状況が明らかになります。そして、現在も謎に包まれている80年代初頭のロータス・トヨタ共同プロジェクトやF1を夢見て開発されたHKSのV12エンジンにも迫ります。激レアフォトと貴重証言満載の特集は、F1ファン必見です。
【特集の主な内容】
○スバル‐モトーリモデルニがたどった運命
○スバルF1活動の功罪
○高岡祥郎インタビュー
○後藤治が語る「ペトロナスエンジン計画」
○F1界の常識を覆したいすゞ製V12の優秀性
○無限のV8計画“日本のコスワース”の本気度
○チャップマンとトヨタ、蜜月の頃「ともに夢見たF1」
○これもトヨタのF1だ!?
○F1で技術力を誇示──HKS、ここにあり。
○ホンダ、幻の空冷V8実用化
○ライフの「W型」12気筒の顛末
○その他、奇想天外エンジン列伝(フェラーリの直8など!)
その他、企画も満載です!
○WRC&IRC 開幕戦の明と暗
○DAKAR2009 バイオディーゼル車でTLCが偉業を達成
○開幕直前インタビュー特集 2009トップに聞く
本誌恒例、開幕直前のインタビュー企画。今年は国内メーカーモータースポーツ担当トップや、レースプロモーター代表など8名にインタビュー。苦境のなか臨む09年シーズンへの意気込みを直撃しました。
○新連載リレーコラム「モータースポーツの明日を考える」
○R'on インタビュー ロン・デニス「マクラーレン」という価値
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