CARトップ 2009年2月号
- CARトップ 2009年2月号
- 発売日:2008年12月25日
- 価格:320円
- 発行元:(株)交通タイムス
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クルマ好きが明るくなれる企画満載!
ご存じのとおり、現在世界中の経済が大変なことになっております。自動車業界も金融不況の煽りをモロに受け、ホンダがF1から撤退&次期NSXの開発を中止、スズキとスバルもWRCから撤退するなど、連日暗いニュースばかりが飛び込んできます。昨年後半はインプSTI&ランエボXが揃って新型へとフルモデルチェンジして12月には待望の日産GT-Rが発売されるなどなど、あんなに盛り上がっていたのに……。しかーし、そんな時だからこそ我々メディアはクルマ好きがワクワクするような企画をお届けしなければ!
と、前置きが長くなってしまいましたが、12月25日発売(通常よりも1日早いです!)のCARトップ2月号をご覧いただき、明るくなっていただけると幸いです! まず、今号の目玉は12月1日にフルモデルチェンジした「新型フェアレディZ」のフルテスト! メーカーの広報車両が年明けまで用意されないこともあり、本誌は太っ腹な某所から新車のZをお借りして、12月3日に速攻で筑波サーキットに持ち込みました。果たして6代目Zの走りはどのくらい進化し楽しくなっているか!? 世界初のMT用シンクロレブコントロールはサーキットではどうなのよ?などなど、限界フルテストですべて明かしちゃいます。
さらに、今回は毎年恒例の「CT筑波オブ・ザ・イヤー」も実施! 今年発売されたクルマ(話題のiQや軽自動車からミニバン、輸入車まで)が筑波に勢ぞろい。まとめて一気にテストしました。スポーツカーはまだしも軽自動車やミニバンでサーキットを走って何の意味があるの?と、お思いの方もいらっしゃるハズ。もちろん各車のタイムも掲載しますが、大事なのは記録ではなくハンドリングやスタビリティ、電子制御を含めたアクティブセーフティ性能など、公道試乗では試せない限界時の「素顔」を垣間見ること。「速ければ偉い」という安易な物差しで優劣を付けるようなことはしておりません。本誌は1982年から筑波アタックを開始、これまでに延べ850台(!)の体力測定を実施してきました。果たして2008筑波・オブ・ザ・イヤーの栄冠に輝くのはどのクルマか? 乞うご期待。
そして、今号では筑波以外にもテスト企画が盛りだくさん。まず先程も名前が出たトヨタのマイクロコンパクト「iQ」の実用燃費バトル! 総勢4台のiQを用意し、無給油で何km走れるかを実証しました。ちなみにこの勝負、先日のCOTY(日本・カー・オブ・ザ・イヤー)の授賞式会場にて、本誌編集長とiQの開発責任者であるトヨタの中嶋裕樹チーフエンジニアの間で持ち上がった企画。編集長は「絶対に700km以上走れる!」、中嶋さんは「700kmは無理!」と見解が分かれ、●×△を賭けた勝負に発展!? その顛末はどうなったかというと……本誌でぜひご確認ください。その他、各カテゴリー別「見切り選手権」や特別企画「言いたい放題・忘年座談会」などなど、今号はいつにも増してバラエティに富んだ内容です。ぜひご覧下さい!
© Kotsu Times sha 2008
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