レーシングオン 2008年12月号
- レーシングオン 2008年12月号
- 発売日:2008年11月01日
- 価格:980円
- 発行元:(株)イデア
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今号の見どころはココ!
○[特集]無限
──受け継がれるレーシングスピリット
今月の特集はズバリ、「無限」です。
今年創立35年を数え、日本のみならず世界のレース界でその名を轟かせ続ける無限とMUGENの名前。チューニング界でも一目置かれる彼らはどう生まれ、どう戦い、どう育ってきたのでしょうか。今月号の本誌ではそうした創立前や黎明期の活動にもスポットを当てながら、栄華を極めた国内F3000やグループAでの活動、4勝を飾ったF1での9年間の挑戦などももちろん網羅して、さらに「これからの無限」にも注目する企画を用意して、50ページ以上のボリュームで無限の全てをまとめました。
主な企画を挙げますと、まず一大無限ヒストリー年表を作成しました。そして創立期をよく知る人物が語る黎明期の無限物語。FJ1300エンジンにまつわる悲喜こもごもについては盟友だったケン松浦さんにもご登場いただき、対談回顧企画を用意しました。
メイン企画は無限が世に送り出したレーシングエンジンをすべて詳細に回顧/解説するものです。デビューウインを飾ったMF318からF3界を席巻したMF204系、日欧の市場を完全独占したF3000/Fニッポン用のMF308と、もちろん近年のMF408S/MF458Sについても大々的に紹介しています。
そして世界に無限という名を一躍知らしめた、F1の活動についても大きくボリュームを割いて紹介しています。1992年のフットワーク時代からロータスでの不運、リジェでの初優勝、ジョーダンでの1-2フィニッシュなど、ファン必見の数々の写真とともに振り返ります。検証者は坂井典次エンジニアです。
無限と縁の深いドライバーを紹介する企画もあります。中野信治インタビューや岡田秀樹、近年の細川慎弥まで登場します。
そして「もうひとつの無限」と題して、モトクロスでの2輪活動やレーシングカートでの功績と戦績について触れています。あまり知られていないですがCART/IRLのエンジン供給にも深く携わっていたことについても、ここで紹介しています。
さらにさらに、グループAやJTCCといったカテゴリーで無敵を誇った「レーシングチームとしての無限」にも当時の関係者へ取材し、大きく紹介しています。シビックからフェリオ、アコード、NSXという変遷を通じて挑戦の系譜と意義が垣間見えます。
【特集の主な内容】
○本田博俊と無限
○挑戦が紡ぎ続ける無限ヒストリー
○特別対談:木村昌夫×松浦 賢
○F1に挑みし9シーズンを回顧する
○“秘蔵っ子”中野信治が語る「無限」
○KART/インディ/モトクロスでの活躍
○「戦うレーシングチーム」としての無限
○MF318からMF458Sまで レーシングエンジンの系譜
○M-TECの“いま”と“これから”
[特別企画]全日本F3 30周年
○中嶋一貴×トムス山田健二対談「5年で到達した最高峰」
○チャンピオンたちの記憶 鈴木利男/服部尚貴/小暮卓史
○F3に懸ける想い 戸田レーシング/スリーボンド
今年は日本でF3のシリーズが発足してから30年という節目のシーズンです。世界規格であるF3が果たしてきた役割と功績を各方面から取材し、ページにしました。近年の卒業生で出世頭と呼べる中嶋一貴には、当時の担当エンジニアと対談をしてもらいました。また鈴木利男、服部尚貴、小暮卓史といった日本人チャンピオンにも自身のキャリアとF3を振り返ってもらっています。戸田レーシング/スリーボンドという、日本のF3には欠かせないふたつの存在も、ここで紹介しています。
その他、企画も満載です!
○“新ダカール”の王者となるか? 独占詳解 三菱レーシングランサー
○詳報 2年目の富士F1日本グランプリ
○追悼 ポール・ニューマン
[速報]
初開催 WTCC第11戦 岡山国際サーキット
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