ホリデーオート 2008年11月号
- ホリデーオート 2008年11月号
- 発売日:2008年10月10日
- 価格:340円
- 発行元:(株)モーターマガジン社
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編集部からひと言!
■ホリデーオート11号…ここにご注目あれ
パリモーターショー取材から帰国。するなり仕事の山。
絶句中の編集長Qでございます。
「遊んで来たんだから、仕方ないジャン」という罵声に、思わず沈黙してしまうところを見ると
…我ながら反省すべき点が多々あったような気も。
詳しくは、後ほどの懺悔にて。
まずは、パリでのお仕事の話から。です。
ある意味、環境関連の新車ネタは当たり前のようになっている欧州ショー。
ですが、やはり注目は「プリウスキラー」、ホンダHV専用車インサイトでした。
他にも、日産のEVコンセプト“ニューヴ”、マツダ“きよら”など、
地元フランス勢に負けないインパクトで頑張った国産メーカー出展車を、
なにはともあれ現地より速報生レポート。
ロードスターの変身ぶりを印象づける新型MX-5や、妖艶なオープンGT“レクサスIS250C”は、エコとはまた別の観点から注目を浴びていたクルマたちです。
実車を目の前にした感動を伝える記事もさることながら、日産デザインの“顔”、中村史郎氏とEVデザイン談義も必見です。
■ホリデーオート11月号…ここに萌え!
エコの時代に「アクセル全開とは何事ぞ!」とお叱りを受けるかもしれません。
が、やっぱりパワフルなマシンへのあこがれは永遠不滅。
ドンと踏み込めば、ドカンと応えてくれるビッグトルクなマシンたちの元気っぷりを、今号はたっぷりのボリュームにてお伝えいたします。
ついに300馬力化されたエボXや、Zに匹敵する力持ちエクストレイルディーゼルなどなど、スロットル萌え~なクルマたちが勢揃い。
トルクマニアな北米からは、日本に初上陸したインフィニティFX50や新型ムラーノ、3.7リットルのレジェンド、コルベットの最新ZR1なども採り上げつつ、エゴな大トルクの走りの魅力を「全開で」お伝えいたします。
それとは対照的に、ワゴンRのフルチェンやムーヴコンテの新車試乗記など、おとなしくってかわいらしいけど、なかなかに優秀な新型軽自動車たちの活躍ぶりもお楽しみ下さい。
■ホリデーオート11月号…懺悔の小部屋
パリショーでの仕事の相方は、おなじみの竹岡 圭ちゃん。
現場では、締め切りギリギリまで取材→原稿書きをこなしてもらい、それはもう「七面六ぴ」の活躍に、感謝感激であります。
が、旅の仲間としては少々頼りないところもございまして…決定的だったのが、往路に乗ったRBR(鉄道)線シャルル・ドゴール空港駅での出来事。
慣れない異国の交通システムだけに、目の前に停車中の列車が果たして目的地に向かうものなのか否か…で、ふたりはもめておりました。
意を決した私が乗り込み、車内の路線図をじっくりと眺めたところ…ちゃんと目的地の駅にたどり着く路線。
ホっと安心して振り返り、「これで行けるよ」と叫んだ瞬間。ガッシャン。
目の前でドアが閉まったんですね。
列車はちゃんと走り出しました、もちろん。圭ちゃん抜きで。
茫然自失でひとりホームに立ちつくす美女…絵になりますな。
とりあえずちゃんとページが出来ているところを見ると、まあ、なんとかなったというワケでして。別に私が懺悔をするべきものではないのですが、大変、申し訳ないことをしたような気がしないでもありません。
こんなエピソード、まったく誌面とは関係ないように思われそうですが、大なり小なり、海外取材は弥次喜多珍道中的苦労話or笑い話がテンコモリです。
そんなあたりもご想像いただきながら、パリショー企画をお楽しみいただければ幸い…な、ホリデーオート11月号を、どうぞよろしくお願いいたします。
あ、忘れるところでした。今月号は特別付録付き。
「ラリージャパン完全ガイド」で札幌WRCの予習もできまする。
©モーターマガジン社

