レーシングオン 2008年9月号
- レーシングオン 2008年9月号
- 発売日:2008年08月01日
- 価格:980円
- 発行元:(株)イデア
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今号の見どころはココ!
●特集 DTM/ITC隆盛時代──咲き誇りし世界最速のハコレーシングカー
今月のレーシングオンは内容充実、盛りだくさんです。
特集は1990年代の中盤に隆盛を極めたドイツのツーリングカー選手権、DTMとその発展形であるITCを取り上げています。DTMはマシンの規定が「なんでもアリ」へと変わった93年から世界中で大人気となり、日本でもさまざまなメディアを通じて人気を博しました。その代表格がアルファロメオ155というマシンです。アルファはこの前時代にも現代のDTMにも参戦しておらず、まさにこの時代にだけ輝いた1台なのです。ニコラ・ラリーニとアレッサンドロ・ナニーニというドライバー陣も話題を集めました。
本誌では国内に現存する93年のラリーニ車(チャンピオンカー)を取材し、マシンギャラリーとして紹介しています(エンジンを公開されたのは本邦初かも?)。ほかにも当時の他カテゴリーや現代DTMとの比較を通じてDTMを「おさらい」できる企画や主宰代表へのインタビュー、顔ぶれ豪華なドライバーの企画、日本のブリヂストンとF1とDTMの関係を追った企画なども盛り込みました。もちろんこの時代のこのカテゴリーの一番の華であったマシンテクノロジーについても、詳しく紹介をしています。特にハイテク機器が装備され、年々進化していった様子が分かるようにアルファ、メルセデス、オペルとメーカーごとにページを割いています。また96年に日本で1度だけ開催されて終わってしまったITCの公式戦についても、回顧エッセイを掲載しました。
特集の最後には新発売の155DTMミニカーやDTM総集編DVDについての情報も掲載しました。これでこの特集と合わせ、たった4シーズン限りの奇跡をより深く長く振り返ることができるはずです。当時からのファンも現代のファンも、ぜひ手に取ってご覧下さい。
【特集の主な内容】
・DTMの時代背景と規則と概要を「おさらい」
・マシンギャラリー アルファロメオ155V6 TI
・インタビューMr.DTM/ハンス・ウェルナー・アウフレヒト
・DTM/ITCマシンメカニズムを3メーカー別に解説
・DTMに集った老若男女、豪華なドライバーたち
・BSの、F1へのステップボードとなったDTM
・ニッポンへやってきた“ディーティーエム”を回顧
・DTMの雑ネタあれこれ
・日本一DTMを愛した2人の人物によるエッセイ
・最新技術で新発売されるアルファ155のミニカー情報
・急遽発売が決定したDTMの総集編DVDを紹介
その他、企画も満載です!
●サブ特集 WTCC in OKAYAMA
「ついに日本上陸!」
10月に初開催を控えて注目度の高まる岡山でのWTCC(世界ツーリングカー選手権)を、第二特集として12ページのボリュームで詳解しています。気になるスポット参戦組の情報や唯一の日本車として話題のホンダ・アコードS2000のほか主催者や関係者のコメントからレースの最新情報と決意を引き出しました。また観戦に役立つ、今季の前半戦/中盤戦の概況レポートも掲載しています。
●R'onインタビュー
富士スピードウェイ副社長兼F1事業本部長 高瀬由紀夫
「検証と反省、改善の成果をぜひ見に来てください」
●中嶋企画設立25周年特別企画
●ラリージャパン札幌開催 最新現地情報
●2008グッドウッド・フェスティバル:ローラの歴史
●ル・マンのマシンに注目:見えてきた!? LMP1の潮流
●Fニッポン:新星誕生と2レース制実施の功罪
●SUPER GT:特別対談 山野哲也×佐々木考太
●[速報]F1ドイツGP「ハミルトン連勝」
●[速報]第15回十勝24時間レース「GT-Rを跳ね返したBMWの速さと強さ」
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