Motor Magazine 2008年8月号
- Motor Magazine 2008年8月号
- 発売日:2008年07月01日
- 価格:880円
- 発行元:(株)モーターマガジン社
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今号の見どころはココ!
●巻頭特集:広がりゆく世界、ゴルフとCセグメント
●トップニュース:メルセデスベンツF700欧州試乗、マセラティグラントゥーリズモS欧州試乗、メルセデスベンツGLK欧州試乗、ダッジJC欧州試乗、フォルクスワーゲンパサートR36欧州試乗
●第二特集:XFが示す新世代ジャガーの世界
●特別企画1:ニューポルシェ911カレラのすべて
●特別企画2:アウディS5とSモデルの真髄
●特別企画3:鈴木亜久里インタビュー「F1への壮大な挑戦、その軌跡」
こんにちは、モーターマガジン編集部です。今月の表紙は話題沸騰のゴルフTSIトレンドラインです。122ps仕様の新しいTSIエンジン、さらに効率が高まった乾式7速DSGなど、単なるモデル追加ではない、画期的なゴルフの誕生です。ゴルフの真打ち登場といった声も聞こえてます。
今月はそのゴルフTSIトレンドラインを中心に「広がりゆくCセグメント」を特集しています。大きすぎず小さすぎない絶妙のサイズに高い機能性と実用性を持ったCセグメントのクルマは、世界中、特にヨーロッパで人々から愛され、親しまれてきました。しかし、そのCセグメントも最近では、大きな変化と広がりを見せています。機能性や実用性といったことばかりでなく、プレミアム、スポーツ、ラグジュアリー、セイフティといった魅力を盛り込み、このクラスをボディサイズや排気量だけで判断することが難しくなってきました。ただ、それはこのクラスのモデルがさらに魅力的になったことを示すものでしょう。このセグメントの中心にあると言われるゴルフをとってみても、特別な存在であるR32やGTIからゴルフTSIトレンドラインまで実に魅力的なのです。
巻頭トップニュースは、メルセデスベンツの未来が描かれたリサーチカー「F700」の特別な試乗からスタート。マセラティグラントゥーリズモS、メルセデスベンツGLK、ダッジJC、フォルクスワーゲンパサートR36の試乗記を欧州からお届けします。
第二特集は、ジャガーXFにスポットを当てています。5月に日本で発表されたジャガーXFは、これまでのジャガーとは違う味わいで我々を驚かしてくれました。そして、その斬新なインテリアと期待を上回る走りが評判になっています。そこでもう一度、ジャガーXFに注目しようというわけです。これまでのジャガーとは違うのか、違うとしたらどこが違うのか、そもそもジャガーネスとはなにか。ジャガーの新しい方向性とはどういったものなのでしょうか。
特別企画では新しいポルシェ911カレラを紹介しています。欧州とほぼ同時に、日本でもポルシェ911カレラのフェイスリフトが発表されましたが、それはフェイスリフトと呼ぶにはあまりにも衝撃的でした。水平対向エンジンの直噴DFI化、ダブルクラッチトランスミッションPDKの採用など、もはやフルモデルチェンジとも言えるものです。ポルシェはなにを考えているのか、ヴァイザッハで行われたワークショップと試乗会からその全貌をお届けします。
もうひとつの特別企画は、アウディのSモデルです。ようやくアウディS5の日本初試乗が実現しました。でも、アウディのSモデルとは、いったいどういう性格を持ったものなのでしょう。BMWのMモデルやメルセデスのAMGモデルがライバルとして思い浮かびますが、アウディにはRSモデルというもの も存在します。しかも、このS5と、S6/S8、はたまた近いうちに日本に導入されるTTS、S3とはちょっと性格が異なるようにも見えます。今回はS5 を通して、アウディのSモデルはどういうクルマなのかを探っていきます。Sモデルを生み出す源泉ともなったクワトロ社にも注目です。
この他、鈴木亜久里氏の独占インタビューも実現。スーパーアグリF1の壮大な挑戦をあらためてうかがいました。また、ミカ・ハッキネンのミッレミリア参戦やトランスシベリア2008レポートなど、今月も内容たっぷりです。どうぞゆっくりとお楽しみください。
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