モーターファン 別冊 第410弾
- モーターファン 別冊 第410弾
- 発売日:2008年06月04日
- 価格:450円
- 発行元:(株)三栄書房
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ニューモデル速報410弾は『ホンダ・フリードのすべて』
一応3列目は付いているけど、実際には使わない、もとい“使えない”……。サイズが小さなミニバンほど、そういった傾向が強かったように思えますが、フリードは違います。見た目のコンパクトさからは想像できないほどの広い室内空間を誇っているのです。
●ホンダ・フリードとは
~5人も、7人も、8人も、ムダなく使える高効率空間~
フリードは、ミニバンとしては最もコンパクトな部類に入る。モビリオの後継と囁かれてきたが、ボディサイズはやや大きくなり、全高が抑えられたぶんスタイリッシュな雰囲気へと変貌を遂げ、もはやモビリオの面影は皆無と言えるだろう。
全長は4215mm。この数値は同じホンダのストリームにも、さらには2列シートのエディックスにさえ及ばないもの。それなのに3列目席にも大人が十分座れるだけのスペースが用意されているのはパッケージングの妙で、室内長はストリームをはるかに凌ぐ2625mmを誇る。つまり、ボディはコンパクトで取り回しがいいのに、実際に乗り込んでみると意外なほど広いのだ。
乗車定員は、グレードによって5人、7人、8人から選べる。このうちモビリオ・スパイクに替わる5人乗り仕様のラゲッジルームには、アウトドアシーンを想定した防水の『ワイパブルマット』を装備。2列目には8人乗り仕様と共通の6:4分割タンブルシートを備え、折り畳めば広大なラゲッジルームをさらに広げることが可能だ。
7人乗り仕様と8人乗り仕様は、軽々と跳ね上げて格納できる3列目シートを備える。違いは2列目がキャプテンシートかベンチシートかという点。ラゲッジを広く使いたいなら8人乗りが有利だが、全席へのウォークスルーを可能にした7人乗り仕様の魅力も捨てがたいところだ。
エンジンは1.5ℓのみで、FFがCVT、4WDが5ATとの組み合わせ。FF車で16.4km/ℓという低燃費に必要十分な動力性能を備え、日常の足にピッタリ。あらゆる面で、実用性の高さは随一だ。
●今号の撮影裏話
~高給モデル~
『フリードのすべて』では、ところどころにワンちゃんが登場しています。名前は茶菜(ティナ)。メスのボーダーコリーで、“伏せ”や“待て”などの基本的な芸はもちろん、ドア開けやキスなどもできるという才女です。
イヌ目線での使い勝手を特集したHPもあるほど、この分野に力の入っているホンダらしく、今回の撮影会場に用意されていた彼女。確かにカワイイし、頭イイし、各誌でも引っ張りだこだったようです。「こりゃ~、ウチでも次の撮影から雇うかな」なんて考えていたんですが、なんとティナは想像以上の高給取り!
彼女1匹のためにオーナーさん、トレーナーさんの宿泊代なんかもプラスされますし、かかる費用を合計すると、●●万円!? いいオンナはお金がかかる……。
●今後の刊行予定
~続くミニバン・ラッシュ~
新型車が次々と登場する中で、各社ともに売れ筋のミニバンに力が入っています。すべてシリーズではスバル・エクシーガ、マツダ・ビアンテなどを取り上げる予定です。また、統括シリーズとして新しく『SUVのすべて』が発売されます。これは、ポルシェ・カイエン、ジープ・グランドチェロキー、トヨタ・ランドクルーザーなど、欧州、米国、日本のSUVを一挙に紹介する一冊。また、7月には恒例の『ミニバンのすべて』も刊行予定です。
お求めは、お近くのコンビニエンスストア、書店まで!
・第411弾『新型ティアナのすべて』 6月17日(火)
・第412弾『スバル・エクシーガのすべて』 6月24日(火)
・第413弾『マツダ・ビアンテのすべて』 7月中旬
・国産&輸入SUVのすべて 6月13日(金)
・2008-2009年 最新ミニバンのすべて 7月中旬
※刊行スケジュールは現時点での予定です。予告なく変更する場合がございますので、ご了承ください。
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