Motor Magazine
2008年7月号 / 税込価格880円 / (株)モーターマガジン社
2008年05月31日発売
今号の見どころはココ!
●巻頭特集:ポルシェホールディングの真実
●トップニュース:メルセデスベンツCLC欧州試乗、メルセデスベンツCLS/CL欧州試乗、メルセデスベンツGLKデビュー
●第二特集:BMWの最新ドライブロジック
●特別企画1:メルセデスベンツC63AMGの世界
●特別企画2:プジョー308が目指す方向性
●特別企画3:ニッサン360とニッサンGT2012計画
こんにちは、モーターマガジン編集部です。今月の表紙はいよいよ上陸なったポルシェカイエンGTSです。GTSレッドに秘められた性能、その狙いはどんなものなのか、興味深い1台です。
巻頭トップニュースでは、メルセデスベンツのニューモデル攻勢を紹介します。それにしても、このところのメルセデスベンツの新車ラッシュは凄まじいばかり、そこにはどんな意図があるのでしょう。従来のCクラスクーペにかわるCLCはどんなクルマなのでしょうか。あらためてその共通性が見えたCLSとCLの意欲的な変更、そして北京モーターショーで登場したGLKの内容について、ドイツからの新着レポートをお送りします。
今月号の特集は「ポルシェホールディングの真実」です。ポルシェ、フォルクスワーゲン、アウディを中心とした一大自動車メーカーグループが誕生して大きな話題を集めています。ただその誕生の経緯、理由、現状は日本ではあまり知られていません。はたして、ポルシェホールディングとはどういうものなのでしょうか。ここにはどんな意味、秘密があるのでしょうか。そして、今後このグループはどう発展していくのでしょうか。ポルシェカイエンGTSをはじめとした最新モデルや新着情報をもとに、グループの真実に迫ります。
第二特集は、BMWの最新ドライブロジックにスポットを当てています。BMWからX6やM3カブリオレなど続々とニューモデルが発表されていますが、その内容は驚くべきものでした。たとえば、xDriveと組み合わされたダイナミックパフォーマンスコントロール、新開発の4.4・V8直噴ツインターボエンジン(Vバンクの中央にタービンを装着するという斬新なもの)、ツインクラッチトランスミッションDKGなど、とくにドライブトレーン系の新機軸には目を見張るものがあります。まったく、BMWからは目が離せません。
特別企画ではメルセデスベンツC63AMGを紹介しています。コンパクトで軽いボディに自慢の6.2・V8エンジンを搭載、その姿に本来のAMGを見る人もいらっしゃるでしょう。たしかにそこにはメルセデスベンツとは異なる世界観があります。
プジョー308にも大注目です。最新世代は307からどのように進化したのか。207とはどう違うのか。その進化の方向性と魅力は驚くべきものでした。
もうひとつの特別企画は、ニッサンのグローバル試乗会「ニッサン360」と新しい経営計画「ニッサンGT2012」をレポートします。ニッサンが新たなステージに入ったことを実感させるトピックです。
今月もニュースは尽きません。どうぞゆっくりとお楽しみください。
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