週刊オートスポーツ
2008年5月22日号(No.1158) / 税込価格480円 / (株)イデア
2008年05月15日発売
編集部チンノスケの「ミッドナイトシャッフル(byマッチさん)」
みなさんこんばんわ。先週初めてこのコーナーをお届けすることになったものの、初回から大幅に〆切をぶっちぎった週刊AUTOSPORT編集部の太田です。現在、5/14(水)深夜2時(ああ、それって発売日の15日ですね)。本誌のレイアウト作業そっちのけでお送りしたいと思います。
●編集部恐怖の「カテゴリー担当替え」
最近編集部では担当カテゴリーの大シャッフルがあり、各編集部員慣れないカテゴリーの取材に四苦八苦しています。私チンノスケはF1の担当を仰せつかることになりましたが、かれこれ20年鈴鹿に通った身としては、まぁなんとかなるだろうとタカをくくっています。
ところで、F1担当になったということは、国内の出張取材が無くなったということ。出張はかなり体力的に厳しいのでその点はうれしいのですが、昨年のスーパーGTセパンの前にナケナシの金で買ったスーツケースの出番がしばらくは遠ざかりそうな気配。タンスのコヤシになりそうです。
そういえば、先日のこのコーナーでもお届けしましたが、スーパーGT岡山の時にスーツケースがぶっ壊れた元編集部デナシ(部署移動により遠いところへ行きました)は岡山からの帰路、「もうスーツケースに妥協はしない」と豪語していたのですが、その後どうしたのでしょう。
「買ったよ。ゼロハリ●ートンの最新モデル。ポリカーボネード製で軽いし、もうね、質感が最高ですよ。やっぱなんつうの? モータースポーツ界に携わる人間としてはクオリティに妥協したくないっつうかなんつうか……」
ほう。自慢はもういい。で、いくらしたの?
「7万7000円。相当覚悟がいったけどね。まぁ10年使うつもりで買ったから」
……国内出張用のスーツケースにずいぶんな奮発ぶり。軽く間違ってるんじゃないかと。
「確かにちょっと奮発しすぎた。今月もう金ないよ(泣)。やっぱりモータースポーツは金かかるね」
……。
●スーパーアグリ消滅の真相、その裏側
先週の最後にお伝えしましたが、スーパーアグリF1チームがついにその幕を下ろしてしまいました。今号の週刊オートスポーツではもちろん今回の一件を徹底取材しております。
スーパーアグリF1最後の瞬間に何が起こっていたのか。チーム消滅をめぐる亜久里、ニック・フライ、ロス・ブラウンらの思惑。さらに、ファンにはもっとも気になる佐藤琢磨の今後について、ホンダのモータースポーツ執行役員・大島裕志氏に直撃インタビュー。ホンダF1のドライバー選択に於ける最終権限を握る人物に、これまでのホンダとスーパーアグリの関係を、ホンダの立場として包み隠さず語っていただいてます。
ところで、身分不相応なスーツケースを買ったデナシ、もう“シェイクダウン”は済ませたのでしょうか。
「こないだのスーパーGT富士に持って行ったんだよ。でも転がすのももったいなくてさ。車輪に傷がつくじゃん? マレーシアも持って行こうか悩んでるんだよ。ロストバゲッジでもしたら泣くよ? オレ」
……やっぱり軽く間違ってるな。
ではまた来週お会いしましょう。
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