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モーターファン別冊 第408弾

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モーターファン別冊 第408弾
発売日:2008年02月26日
価格:480円
発行元:(株)三栄書房
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ニューモデル速報408弾は『新型クラウンのすべて』

先代の“ZERO CROWN”があまりにもガラッと変わったため、今度の新型クラウンはインパクトが薄い、と感じる人が多いかもしれません。しかし、中身は大幅に熟成を遂げて、質感や走行性能が大幅に向上。また、レクサスと同じハイブリッドシステム搭載車が登場した点も見逃せません。


●新型クラウンとは ~最先端と伝統と、日本の誇りと~

今度のクラウンは3種類。優れた乗り心地や豪華装備を備え、高級車の王道を突き進む“ロイヤル”シリーズ、操る歓びをプラスした“アスリート”、圧倒的な加速感と環境性能を両立し、先進的な装置で身を固めた“ハイブリッド”である。

3車ともボディサイズは先代よりやや大きくなり、全長は+30mmとなる4870mm、全幅は+15mmとなる1795mmだが、デザインで差別化が図られ、3車3様の姿を見せてくれる。

パワートレーンも、3車のキャラクターの違いが現れている箇所だろう。“ロイヤル”に搭載されるのは2.5リットルと3.0リットルのV6エンジン。乗り味はあくまで穏やかで、VDIM(アクティブステアリング統合制御)によって車両の挙動を乱さない仕組みを備える。

“アスリート”はよりスポーティな味付けで、エンジンもパワフルな3.5リットルと2.5リットルを用意。車速に応じてステアリング切れ角を自動制御するVGRS(ギヤ比可変ステアリング)が付加され、よりキビキビとした走りを楽しめる。これに輪をかけて強力、というより強烈なパワーを味わえるのが“ハイブリッド”。レクサスGS450h同様に3.5リットルエンジン+モーターという組み合わせのハイブリッドシステムを搭載し、10・15モード燃費は15.8km/リットルと2リットル車クラス並みながら、シームレスでパワフルな加速を実現。ECB(電子制御ブレーキシステム)も備え、より高度な制御を行なうVDIMが先進的な走りをもたらしてくれる。

走行性能の進化に伴って、安全性能も高まった。衝突時の乗員保護性能を高めるべくボディ構造が見直されたのはもちろん、全車に後席SRSサイドエアバッグを含む10個のエアバッグを装備。また、衝突を未然に防ぐためのプリクラッシュセーフティシステムも備える。

この他、装備面でのトピックスは、やはり“ハイブリッド”に集約されるだろう。TFT液晶画面が従来の指針にとって代わった『ファイングラフィックメーター』、エンジンこもり音と逆位相音を流して静粛性を高める『アクティブノイズコントロール』、ナビと連動して高速道路の合流等でシフトタイミングを自動制御する運転支援装置など、実際に触れてみると驚かされるであろう装備が盛りだくさんだ。

なお、注目のハイブリッドの発売は5月6日と遅めなので、少々お待ちを。

 
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