WRCプラス 2008年 vol.01
- WRCプラス 2008年 vol.01
- 発売日:2008年02月02日
- 価格:1200円
- 発行元:(株)イデア
- バックナンバー一覧
今号のココが見どころ!
○WRC PLUS全面リニューアル!
2008年を迎えて第1号目の今号、「WRC PLUS」は全面リニューアルを実施しました。ロゴを変更して増ページ、しかもリニューアル第1号はDVD付録付き! 業界唯一のラリー専門誌として、WRCの最新情報はもちろん、懐かしのWRC特集、IRCやAPRC、全日本ラリーや参加型ラリーまで幅広くカバーしていきます。
○巻頭特集/2008年マシン総覧
開幕戦ラリーモンテカルロに出走した全マニュファクチャラーチームのマシンおよび、プライベート・ワールドラリーカーを徹底取材。エンジン、足回り、エアロパーツなど昨年型から改良された部分を徹底的に解説するメカ企画です。また本誌特約ライターの古賀敬介氏によるドライバー、チーム力、マシンなど総合力で割り出した戦力分析は必見です。
○第2特集/グループBの時代 Part 1/ランチア・デルタS4
「英雄か、怪物か」~ グループB最速理論の体現者 ~
1982年から1986年までの5年間、WRCのトップカテゴリーであったグループBは、現在でも多くのラリーファンに愛されています。当時のグループBラリーカーのパワーは500馬力近くあり、パワーウェイトレシオはps/2kg以下。0-100km/h 加速では、当時1000馬力と言われたターボF1マシンを上回る加速力を持っており、人気は絶頂に達していました。そんななか、ランチアが満を持して投入したデルタS4は、いまなおラリーファンに語り継がれる伝説のマシンとなっています。
デルタS4は、 グループB末期の1985年最終戦RACでヘンリ・トイボネンとマルク・アレンの1-2フィニッシュでデビューを飾り、翌86年開幕戦モンテカルロでもトイボネンが優勝。しかし5月のツール・ド・コルスで、トイボネンがトップを快走中にコースアウトを喫し崖から転落、コ・ドライバーのセルジオ・クレストと共に帰らぬ人に。その事故を重くみたFIAは86年限りでグループB規定を廃止。そんな悲運のマシンであり、グループBカーの代名詞とも言えるランチア・デルタS4を中心に、グループBの魅力とは何だったのかを探求する特集です。
・プレイバック:1986年ラリーモンテカルロ スリックに賭けた夢
・知られざるデルタS4誕生ストーリー「038計画」の真実
・明暗の分岐点――86年サンレモラリー
・ドライバーストーリー 500馬力の使い手たち
・S4と222Dの意外な関係
・デルタS4インプレッション
・ECVの悲劇――幻のグループS
・“B”の記憶 いきすぎた「力」のゆくえ
・ナマで動き、疾り、吠える“B”を映像で!
・縮小版“B”の世界に夢を見る――
超豪華付録は必見!
○DVD付録「蘇る究極のラリーカー/ランチア・デルタS4」
ラリードライバー三好秀昌によるランチア・デルタS4試乗インプレッションほか、当時のグループBラリーシーンが満載。特集とともにお楽しみいただける内容となっています。[総尺:23分50秒]
●撮り下ろし映像1
ミキ・ビアシオンがドライブしたワークスカーの走行シーン。現存するランチア・デルタS4のエキゾーストノートがお楽しみいただけます。
●撮り下ろし映像2
ラリードライバー三好秀昌が試乗、インプレッションを語っています。 またグループBカーに対するインタビューも収録しています。
●ラリーシーン
ユーロピクチャーズから発売中の3枚組DVD「WRC LEGEND GROUP B」から抜粋した当時のラリーシーンをダイジェストで収録します。い まとなってはナマで見ることのできないモンスターマシンの走りを堪能していただけます。
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