2008年 ヨーロッパ
ルーカス・オルドネス
誕生日 : 1985年5月1日
出身地 / 居住地 : スペイン、マドリッド / スペイン、マドリッド
主な戦績
2008年 日産プレイステーションGTアカデミー:ヨーロッパチャンピオン
2009年 FIA GT4カップ:2位
2010年 FIA GT4カップ:4位
2011年 インターコンチネンタル・ル・マン・チャレンジ:LMP2クラスチャンピオン(ILMCルーキー・オブ・ザ・イヤー)
2011年 ル・マン24時間レース:LMP2クラス2位
2012年 ドバイ24時間レース:クラス3位
2012年 プチ・ル・マン:総合5位
2012年 ニュルブルクリンク24時間レース:SP8Tクラス優勝
2012年 ル・マン24時間レース:LMP2クラス8位
2012年 ヨーロピアン・ル・マン・シリーズ:総合3位(※選手権未成立)
2013年 ドバイ24時間レース:クラス3位(SP3クラス)
2013年 ル・マン24時間レース:クラス3位(LMP2クラス)
2013年 ブランパン耐久シリーズ:ドライバーズ・チャンピオン(Pro-Amクラス)
2014年 ドバイ24時間レース:クラス優勝(SP2クラス)
2014年 ル・マン24時間レース:Nissan ZEOD RCをドライブ、完走
2014年 スーパーGT選手権第7戦(タイ):クラス優勝(GT300クラス)

プロフィール

2008年、「GTアカデミー」という新たなコンペティションの告知を見た時、ルーカス・オルドネスはMBA取得を目指す学生でした。長い間、レーシングドライバーになりたいという夢を抱いてきたルーカスは、この日産とプレイステーションによるコラボレーションが、自分の夢を実現する最後の機会だと思ったのです。

多くの人がいうように、そこからの日々は一つの歴史となります。彼のバーチャルからリアルへの旅は、2011年のル・マン24時間レースを彩る大きなストーリーとなりました。この、もっとも過酷な耐久レースを戦うことで、ルーカスは自らの夢を現実のものとしました。彼がザイテック日産のチームメイトとともに表彰台に立ったという事実は、GTアカデミーのドライバー育成プログラムの正しさを証明したのです。

GTアカデミーの初代ウィナーとなったルーカスは、以降の歴代ウィナーが憧れる偉大な存在となりました。2008年の彼の登場以来、GTアカデミーはヨーロッパから北米、ロシア、中東、オーストラリア、インド、南アフリカと舞台を広げ、シーズンごとに新しい才能を見出し、育てるグローバルな存在となりました。しかしルーカスがその先駆者であることは変わりません。

もはやルーカスは一人のレーシングドライバーとして押しも押されぬ存在です。やってくるあらゆる難題に立ち向かい、数々の成功を成し遂げています。

ルーカスはGTアカデミーのすべてを具現化した存在なのです。それはつまり、原石のような才能を見出し、育て、試練に立ち向かわせ、光り輝くのを見届けることです。

最近のニュース
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